こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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GAPストア三宮店・スタイルプラザ開業 

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三宮センター街で建て替えられた商業ビル「フューチャープラザ」。2月4日に「スタイルプラザ」として再開業しました。中核テナントは以前と同様にGAPストア。しかし新しい施設では地上1-4階の4フロアに売場面積1,280平方メートルで関西最大の旗艦店となりました。

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スタイルプラザは地下1階-地上7階までが商業テナントフロア、8階がビルを保有・運営するスタイルホールディングスのオフィスです。7フロアに渡ってエスカレーターが設置されており、ファッションビルとして生まれ変わりました。しかし神戸市に提出されていた図面から修正があったようで、2階は吹き抜けになる予定だったのですが、実際に店舗を訪れると吹き抜けは見当たりませんでした。

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地下1階はフューチャープラザの時と同様にフランフランが戻ってきました。さんちかとサンプラザを結ぶ地下通路にエントランスが設けられています。

というよりも地下階は内部が改装された以外は以前の建物をそのまま再利用されているのではないかと思います。

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4階から上層階へと続くエスカレーターはまだ封鎖されていました。5-6階にはまだテナントが入っていない状況です。OPAの閉店後にもしかしたら一部のテナントが移転してくるかもしれません。

今回の建て替えはエリアの今後の再開発に影響を及ぼす可能性があり、懸念する声もありました。水面下でどこまでこの三宮南西街区の開発検討が進んでいるのかは分かりませんが、今回の建て替え自体は最終的にかなりコスト削減を図ったようにも見受けられます。推測でしかありませんが、 近い将来の再開発を見越しているのかもしれません。

category: フューチャープラザ建替

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2018/02/10 Sat. 20:20 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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スタイルプラザ竣工 開業は2月4日 

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三宮センター街の東側入口にほど近い商業ビル・フューチャープラザの建て替え工事が完了しました。跡地にはスタイルプラザと名を変えた新しい商業施設が誕生します。新施設の規模は地上8階 地下1階 延床面積 平方メートル。中核テナントはマルイに仮移転していたGAPストア。1-4階の4フロアを占有し、関西最大級の売場面積となる予定で、2月4日にリニューアルオープンします。GAPのロゴの両サイドにはLEDビジョンが取り付けられました。

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GAP以外の出店テナントは不明でしたが、旧ビル地下1階にあったFrancfrancがまた同じ場所に再出店します。また7階には共立美容外科が入居予定です。

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センター街に面してはガラスのファサードですが、上空から見ると階段上の建物です。

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5, 6階のフロアのテナントは不明です。まだ決まっていないのかもしれません。以前のビルと異なり、エスカレーターで各階を買い回りできるファッションビル化されました。来週の日曜日からセンター街入口付近で再び賑わいが高まります。今年の神戸は新施設の開業ラッシュとなります。

category: フューチャープラザ建替

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2018/01/31 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 3

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GAPストア三宮店は2月4日オープン 

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三宮センター街の商業施設フューチャープラザの建て替えにより、昨年より隣接する神戸マルイに仮移転しているGAPストア三宮店がファッションビルとして生まれ変わるスタイルプラザに再開業します。リニューアルオープンは2月4日(日)に決定しました。2層吹き抜けの開放感あるフロア構成になる予定です。

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GAPの閉店から既存建物の解体と新築建物の建設に約2年の歳月を要しました。気になるのはGAP以外にスタイルプラザに出店するテナント構成です。同ビルを保有するスタイルホールディングスは大規模小売店舗立地法による届出を神戸市に提出し、売場面積は2064平方メートルの商業施設となる事が判明しています。

8階 オフィス
7階 売場面積 120平方メートル
6階 売場面積 305平方メートル
5階 売場面積 346平方メートル
4階 売場面積 348平方メートル
3階 GAP三宮ストア
2階 吹き抜け
1階 GAP三宮ストア
地下1階 売場面積 343平方メートル

フロア構成です。GAP以外に5フロアがテナント用となります。まて地下階から7階まではエスカレーターでの垂直動線が確保されています。地下階は以前と同様にさんちかへ連絡する通路から直接、アクセスが可能です。どんなテナントが出店するのでしょう。施設全面オープンも2月4日でしょうか。

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フライングタイガー コペンハーゲンが撤退した旧手芸店跡の店舗ビルは西側に近接して営業する自然派化粧品専門店LUSHが今春移転開業するようです。この建物への移転では地下1階 地上2階の3フロアの売場確保が可能なので、拡大移転になるかもしれません。LUSHが抜けた後の内田ビルの動向も気になるところです。

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三宮では今後、県と市が再開発を促進するため、国へ特区の提案を行う予定です。三宮センター街は再開発で誕生した大型商業施設と中小個人ビルが混在して形成されていますが、共通するのは一部の建物を除き、老朽化が進んでいる点です。個々の建て替えにならないようセンター街内での勉強会等が発足すると意見の集約が図られるのではないかと思います。水面下では動き出している所もあるのかもしれません。

category: フューチャープラザ建替

2017/12/27 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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(仮称)スタイルプラザ新築工事  

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三宮センター街東側入り口にほど近い三宮町1丁目で建て替え中の商業ビル「フューチャープラザ」。1-2階にGAP、地下階にFrancFrancが出店していましたが、年初にそれぞれが閉店。既存建物の解体が始まりました。センター街に面しているので、仮囲いで覆われると全く工事の進捗が分かりません。工事名称の標識が変わった事で解体工事から新築建物の建設工事に移行した事が分かりました。新しいビルは「スタイルプラザ」へと名称を変更。一度、鉄骨建方が進んでいる様子を記事にしましたが、その後は仮囲いの撤去をひたすら待つ状態でした。

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ようやくお目見えしたファサードです。完成予想パースからアルミカーテンウォールの外装である事や仮移転していたGAPが戻ってくる事は判明していましたが、全面的にGAPをアピールする外観となりました。

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新築ビルだけに階高が大きく、隣接するビルと比べても3階の高さが大きく異なります。2階は吹き抜けとなるようなので、1階は天井が高く、非常に開放感のある店舗フロアになる模様です。GAPは2月開業の予定です。ちなみに隣接するマクドナルドも今年、リニューアルされて綺麗になりました。

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センター街から見えるスタイルプラザはGAPの入る3階までですが、この建物は当初、地上9階 地下1階建て 延床面積3,788平方メートルとして計画されていました。写真中央右の階段状となっているビルがスタイルプラザです(隣接する変型十字型の建物は神戸マルイです)。最終的には地上8階 PH1階、地下1階の建物になったようです。地下1階及び地上1-7階が店舗、8階がオフィスです。地下1-地上7階まではエスカレーターでの移動ができる商業施設となり、フューチャープラザ時代とは異なり、垂直回遊性のあるファッションビルへと生まれ変わるようです。売場面積は2,064平方メートルです。今後、どんなテナントが進出するでしょうか。立地が良いので、来春、閉館する三宮OPAから一部のテナントが流れてくる可能性もあります。

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センター街は神戸で最も人の通行量の多い場所ですが、出店しても必ずしも商業的に成功するとは限りません。新陳代謝はかなり激しく、有名店も安泰ではありません。手芸店跡に安田不動産が誘致したフライングタイガーコペンハーゲンも8月末に閉店。

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神戸一の繁華街も今後、三宮の再開発が進む中で、三宮東地区の発展や三宮クロススクエアの整備によってフラワーロードを南下する人、中央幹線を西に向かう人の増加によって人の流れが変わった場合、これまでのような吸引力を維持できなくなる可能性が高まります。その回避のためにはさんセンタープラザの建て替えとセンター街の再編を避けては通れないでしょう。地権者合意は困難を極めると思われた雲井通地区の再開発も意外にあっけなく進みました。センター街も貸テナント化が進んでいるので、再開発は想定以上に早く実現するかもしれません。

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スタイルプラザのある三宮南西街区もクロススクエアの一翼を担う最重要開発地区です。最大地権者は神戸マルイの営業する「T'S KOBE」を保有する竹中工務店です。街区の再開発が実施される際、スタイルプラザは参加するでしょうか。また再開発の実現に要する時間は10年か、はたまた20年か。街区再編によって、さんセンタープラザと一体化して更なる巨大複合ビル化するという可能性も考え得るかもしれません。2018年の神戸は完成・開業ラッシュを迎えます。

category: フューチャープラザ建替

thread: 神戸 - janre: 地域情報

2017/12/06 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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