メリケンパークリニューアル

神戸ポートタワー南のレストラン&カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」

merikenrestraunt01.jpg

神戸ポートタワーの足元で建設中のレストラン&カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」の工事状況をレポートします。港という立地性から輸送用コンテナを活用した個性的な外観を持つ地上2階建て 延床面積332平方メートルの建物になります。

merikenrestraunt03.jpg

すでに鉄筋コンクリートの基礎の上に複数のコンテナを組み合わせた建物の躯体が構築済です。

merikenrestraunt02.jpg

開口部に窓枠とガラスもすでに取り付けられています。想像以上に開口部が多いようです。店内から港の景色を堪能できるように設計されているのでしょう。

merikenrestraunt05.jpg

内部をよく見てみると、コンテナの開閉扉の取っ手が見えます。本当にコンテナなんですね。これまでも神戸港ではアートの祭典ビエンナーレでコンテナが展示スペースとして活用されたりして、意外に使い勝手が良さそうです。建築コストが安くできるのであれば、今後、活用の場は増えていくかもしれません。東遊園地にもコンテナを活用した飲食店の開業を考えても面白いかもしれません。

merikenrestraunt04.jpg

1階に45席、2階には多目的スペースや個室が設けられます。営業終了時間は23時を予定しているようで、夜遅くまで楽しめます。テイクアウトメニューも充実の予定という事で、ウォーターフロントの散策を楽しむ方法が増えそうです。6月末開業予定です。

merikenrestraunt06.jpg

GW明けの最初の週末でしたが、日曜はよく晴れて行楽日和でした。メリケンパークは大いに賑わいを見せていました。毎年、この時期恒例の神戸港カッターレースがあったり、今週末に開かれる神戸まつりに備えて神戸サンバチームが公開練習を行っていたりと、イベントが多かった事もありますが、それを差し引いても賑わっていました。ただ課題も見えてきた気がします。

merikenrestraunt07.jpg

天候に恵まれたこの日。すでに直射日光の下では暑さを感じました。現在、芝生広場がまだ芝の養生で閉鎖されている事もありますが、開放感を追求した反動で、日除けがあまり存在せず、涼しい時季は良いが、真夏は寄り付けなくなる可能性が高いです。植えられた木々の成長にも時間を要します。私も家族と今回の改修対象から外れた公園西側の木陰に退避しました。そこには後から大勢の人々が詰めかけてきました。

merikenrestraunt09.jpg

運行を始めたルーフトップを外した2階建てバスも人気を博しているようです。このバスも真夏や真冬の需要はどうでしょうか。一時は人気が沸騰した水陸両用バスも最近は姿を見ません。その巨体さから交通事故を多発させ、国交省から運行自粛要請を受けたようです。営業再開の目処は立っていません。このバスはシティーループ並みに定着して欲しいですね。そう言えばシティーループがメリケンパーク内を運行する話はどうなったのでしょうか。警備員の方の戯言だったのか、安全性から撤回されたのか。



関連記事
ウォーターフロント

メリケンパーク緑地改修工事 2022年1月末完成予定 公園内の未改修エリアのリニューアルでメリケンパークの全体改修完了

2021年6月10日
こべるん ~変化していく神戸~
開園以来初の大規模なリニューアル工事が2017年に完成し、翌2018年には噴水広場の改修が完了し、公園内の9割が生まれ変わったメリケ …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です