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プロメナ神戸の電飾復活

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当ブログをご覧になっている六甲さんからプロメナ神戸の塔屋電飾が復活しているというコメントを頂き、早速、ハーバーランドへ出向いてきました。コメントの通り、しっかりとブルーの電飾が塔屋を縁取っていました。

以前より、ビル正面の窓枠に取り付けられているピンクの電飾が復活していたことには気付いていましたが、このご時勢に塔屋の電飾まで復活するのはどういった風の吹き回し?と思ってしまいました。

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一時はコスト軽減のためか電飾の東半分(ベイエリアに面する)のみを点灯させていた時期があり、苦肉の策のような気がしていましたが、最終的には完全消灯してしまいました。

それがここに来ての復活。多くのテナントが流出している現状ですが、中層階には7月、西日本最大の温浴施設となる「万葉の湯」が開業する予定で、現在、準備工事が進められているものと思われます。恐らく同ビル開業以来、最大規模のリニューアル工事となるはずですので、こうした事が電飾復活の背景にあるのかもしれません。また今回の復活が一時的なものなのか、継続されるものなのかは定かではありません。

ハーバーランドが街開きを行ってからすでに17年。同ビルが大阪ガスと高島屋の共同開発による商業ビル「オーガスタプラザ」として開業した当初は、電飾のみならず塔屋を美しくライトアップさせていました。LED等、電力コストを抑えることができる製品がある世の中になったのですから、全ての光の演出を施した姿をいつか見てみたいものですね。

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ハーバーランドの近未来的な雰囲気は開業17年経っても未だ色褪せてはいません。ビル個々のデザインもさることながら、夜間の照明演出も巧みなものです。特に神戸クリスタルタワーはシンプルながら絶大的な存在感をライトアップによって誇示しています。

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部分的に塔屋等のビルの一部をライトアップするのではなく、地上からビル全体を照らすことにより、闇中にビルが浮かび上がっているように見せる演出です。ハーバーランドセンタービルにも同様な演出が施されていますし、これは特記するような真新しいライトアップ方式ではありません。しかしクリスタルタワーの場合、壁面は完全な平面ではなく、各階のガラスカーテンウォールの間に庇のような突起が存在し、これらが下方向から光を当てられることで強調され、昼間には視認できない水平のラインが出現するのです。

目立ち過ぎず尚且つシャープで都会的な印象を与えるという計算尽くしされた巧みな照明演出だと言えます。



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