三宮再整備の一環として進められている三宮クロススクエア(三宮センター街東口周辺)歩道美装化工事。三宮北交差点改良工事に続き、遂に南側の三宮クロススクエアの整備に向けてまずフラワーロードの西側歩道の美装化から開始しています。

策定されたデザインコードに従い、三宮駅前に設置する為に設計・デザインされた特注の尖塔を持つシンボリックな街路灯が設置されました。

この照明設備は既に三宮北交差点の改良で、交差点四隅に設置されたものと同じです。上部に円盤のような2つの照明が付属し、高所から歩道や車道を照らします。

またこれも三宮北交差点周りに既に設置されているものと同じ背の低い朝顔の花のような形状のデザイン照明も歩道中央に設置が始まりました。

三宮北交差点と異なる点はこの尖塔照明の足元がコンクリート基礎となっている点です。三宮北交差点では路面に直に設置されました。植栽帯があるからとも思いましたが、植栽のない横断歩道横の照明にもベースが築かれています。これは少し不恰好かと思いますが、地表に基礎を構築しないとこの照明の強度耐久性に支障があるのでしょうか。

これまでは夜間工事によってこれらの照明設備を設置する為に電気ケーブルを通す地中の埋設管設置を行っていたものと推測します。

照明設備の設置がひと段階すると、次の工程は新しいインターロッキングブロックの敷設でしょうか。三宮北交差点やサンキタエリアと同じ御影石の石畳がこれからの三宮のアイデンティティになります。現在のアースカラーの路面はクールなグレー一色に統一されます。

整備エリアの南端にある国際会館前交差点の西角にケヤキの木が植樹されました。

これも「こうべ木陰プロジェクト」の一環のようです。既に交差点の北角・国際会館前にも六甲山から運び込まれた木が植えられています。

交差点内の木陰はこの夏場の午後の信号待ちにも重宝される存在になるでしょう。交差点前の歩道全体を陰で覆うにはもう少し成長が必要かもしれませんが。

整備の進む西側歩道に対し、東側は交差点の車道に面してあった植栽帯が撤去されて歩道の一部となった以外は今のところ大きな変化はありません。JR新駅ビルの完成タイミングで何らかの整備が進められる事でしょう。5年後、三宮は全く違う街になっています。
三宮再整備・三宮クロススクエア(三宮センター街東口周辺)歩道美装化工事 デザイン照明設備の新設開始
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おそらくさんちかの躯体が極浅い部分にいるからですかね