足掛け3年の中期プロジェクトとなったハーバーランド東(弁天)デッキが3月30日に遂に開通しました。弁天交差点上の既存デッキから南に130mの区間を延伸し、umieノースモール2階へと直結する新デッキです。

ゆったりとカーブする新デッキ。西元町からバリアフリーでumieやモザイクへのアクセスが可能となりました。

既存の弁天交差点デッキとの接続エリアです。新旧のギャップが結構激しいです。

既にデッキの利用者は自然に既存デッキから新デッキへと吸い込まれるように流れていきます。まだ初利用のファミリーはウキウキ気分で空中散歩を楽しんでいました。

全区間に渡って屋根が付いているので、快適は通行が可能です。幅員は2m。広くはありませんが、十分な幅が確保されています。

デッキへのアプローチはスロープと階段のみです。

北側の階段も復活しました。元々はこの場所の階段のみがumie方面への2階レベルでのアプローチの最南端でした。

意外な事にデッキは南から北へと緩やかに傾斜していました。南北で土地の高低差があるようです。

デッキ上から眺めたumieと立体駐車場・プロメナ神戸間の道路です。この道路を跨ぐデッキはこれで4本になりました。

デッキ上から東方向を眺めます。ポートタワーやウォーターフロントのランドマーク達を見渡します。夜間も通行が楽しいデッキとなった事でしょう。

ハーバーランド東デッキの一日辺りの通行量はこれまで約5,600人でした。この南伸によって6,000人以上への増加を見込んでいます。

umieノースモールとの連絡部分です。建物2階の外壁をくりぬいて新たなエントランスが誕生しました。

グローバルワークの店舗入口前に直結するのと思っていましたが、敢えて壁を構築して通路をS字に再編成しました。

従ってグローバルワークエントランスから新設通路を介してのデッキへのアクセスとなっています。

デッキ上の階段とumieへの渡り廊下との交錯部分です。

次回は新デッキの夜間の様子もご紹介したいと思います。

南側に仮移転していたコベリンポートも従前の位置に戻ってきました。

将来的にはこのデッキを起点として、デッキを東伸させ、メリケンパークとの回遊性も向上させ、ウォーターフロントの人流を効率良く拡散させると共に、LRTとの連携によるエリア全体の活性化へ進化させていって欲しいと思います。ハーバーランドの次のプロジェクトは三菱倉庫の保有するパーキング利用の三角地と旧こべっこランドをいかに活用するかでしょう。
ハーバーランド東(弁天)デッキが開通!元町-ハーバーランド間のアクセスが飛躍的に向上
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