完成までに既に1年8ヶ月を切った神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業。巨大ビルの鉄骨工事はほぼ毎日何らかの変化や成長を確認する事ができるので、その進捗は非常に見応えのある施工期間に入っています。

威容を誇る基壇部の上にオフィスとホテルで構成される高層部の鉄骨建方が本格化しており、この建物が超高層ビルである事を感じさせるようになってきました。

南西コーナー部は有馬籠をモチーフとしてフレームに覆われたシースルーエレベータータワーが内包される計画です。足場がアールを描くように組まれている事により、建物の形状を仄めかしています。

迫力のある中央幹線に面した南側のファサード。中央部は完全に足場に覆われています。

鉄骨が組み立てられているオフィスフロアの11-14階はアシックスの本社となる予定です。従って現在まさにアシックス本社部分のフロアの鉄骨工事が進行している模様です。

オフィスフロアのカーテンウォールの取り付けタイミングを見計らっていますが、西側は養生シートに覆われている部分があります。通常、高層ビルの中高層部の外壁はカーテンウォールを鉄骨にどんどん取り付けていく様子が確認できるのが通例です。

高層部の鉄骨工事が始まった為、周囲の建物から頭ひとつ飛び抜けて見えるようになってきました。ゆくゆくはミント神戸も遥かに凌駕する高さまで成長する予定です。

神戸市役所1号館24階展望ロビーからも神戸三宮ツインゲートがよく見えるようになってきました。シティタワー神戸三宮を覆う形で立ち上がってきています。最高部の163mはどこまでの高さになるでしょうか。現在のタワークレーンのジブ先端で150m位でしょうか。

現在、三宮駅の南側には3棟の超高層ビルが同時に建設されています。4棟目についても計画はしっかりと進行しています。

神戸三宮ツインゲートの2期棟である神戸三宮雲井通6丁目北地区第一種市街地再開発事業については、先月末に無事、都市計画決定しました!27年末に1期棟が完成した後、早ければ2028年から既存施設のサンシティの解体が開始される事になります。

中央幹線を挟んで神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業の向かいで同時に建設が進行する大和ハウス工業が計画する(仮称)小野柄通5丁目プロジェクト新築工事は長らく基礎工事が行われてきましたが、いよいよ今週から鉄骨建方が始まります!
神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 成長を始めた高層部
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完成すれば、既に竣工済みの神戸阪急ビル、そして
プロジェクトが始動した雲井通6丁目のツインゲートビルと
合わせて5棟の百数十メートル級の高層ビルが神戸都心に
お披露目となり、その景観は一変するでしょうね。
ウォーターフロント再開発と共に新時代を彩る
神戸の街の行く末を高揚感とともに見守り続けます。