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2月11日に和田岬に移転・リニューアルオープンを果たした神戸市児童センター「こべっこランド」。オープン特集記事Part1では屋外のキッズガーデンの施設の充実ぶりについてレポートしましたが、Part2ではセンター内の内容について特集したいと思います。
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1階のエントランスから一歩足を踏み入れると、内部も屋外に負けない位の開放感ある大きな吹き抜け空間が眼前に広がり、正直、驚きました!

中央にはベンチを兼ねた大階段。その両脇には子供達がよじ登るアスレチックやボルダリング壁が連なっています。そして頭上には巨大なネット。これが本当のネット空間です。

ネット空間はホールを一周できる構造になっています。

階段を登りきると到達する全面フローリングの大きな屋内広場。複数の大きなチャイムのオブジェが天井から吊り下げられ、遊び心に溢れています。

建物の外部の西側に見えていた円形の窓はこの広場空間に充てられていました。このフリースペースはどのような活用方法が考えられているのでしょうか。

中央の大階段アスレチックを取り囲むように様々な用途の部屋が設けられています。図書コーナーには絵本や漫画が本棚に並びます。

相談室とその奥に育成室。

子供達に料理の楽しさを教える料理教室も備わります。

家庭科室の雰囲気で生徒用に四つのシステムキッチンが並びます。

造形スタジオでは、廃材等を使って様々な工作や創作活動にチャレンジする事が可能です。またここから階段を介して1階の屋外クラフトガーデンへ直接降りる事もでき、屋外での創作も可能です。

音楽スタジオで楽器の演奏に挑戦。スタジオは2室が用意されています。

未就学児専用エリアのぷれいるーむ。奥には赤ちゃんルームや3角デッキ側に幼児デッキ広場があります。

3階のこべっこホールでは、コンサートや人形劇、運動等のイベントが行われます。

研修室では教育や子育てに関するテーマを中心に、様々なワークショップやセミナーが行われます。

各フロアに設けられたおべんとひろば。家族で昼食休憩に利用できます。

吹き抜けの大きな開口部に面した明るい空間でお昼ごはんを楽しめます。窓の外には三角デッキではしゃぐ子供達の姿を眺める事もできます。

バギーやベビーカーを置いておくスペースも完備。

バリアフリー化の為、エレベーターも2基が備わります。

これらの施設を駆使して、色々な体験イベントやプログラムが運営されており、申し込む事で参加が可能です。施設は赤ちゃんから中高生含む18歳までの子供を対象としており、まさに公営のキッザニア/アンパンマンミュージアムとも言える内容なのではないでしょうか。これが全て無料で提供されているので、オープン直後から大人気なのも納得です。

神戸市民の子育て世代が等しくこの施設を利用できるようにするには、東灘区、西区、垂水区にも同様の内容の施設が必要なのではないかと思われます。こうした子育てファミリーに嬉しい施設の存在は、市への移住にプラスに働くでしょう。
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