市庁舎建て替え計画

(仮称)新中央区総合庁舎他建設工事 地中障害物撤去工事に着手 年末までに完了予定



既存建物の地上部解体撤去が完了した神戸市役所本庁舎3号館跡地。大林組・神鋼興産建設JVに引き継がれた敷地で新中央区総合庁舎建設に向けて次の工事に着手しました。



神戸市の工事名称の掲示も仮囲いにとりつけられました。約2年弱で新庁舎が完成する事になります。そしてこの工期は雲井通5丁目の再開発始動に対するカウントダウンとしても考える事ができます。



現場には既に重機が入りました。三点式パイルドライバと油圧ショベルが投入されています。



新庁舎は旧庁舎の杭を再利用して建設される予定です。これから約3ヶ月に渡っては一部既存建物の取り壊しが進められる事になります。鉄筋コンクリートの基礎は再構築する事になるのかもしれません。



敷地前の歩道は舗装ブロックが撤去されてアスファルトに仮舗装されました。重機の搬出入等で歩道が痛むことを避ける為です。



いよいよ開始された中央区総合庁舎の建設工事。白亜の巨大な新庁舎はエリアの新ランドマーク出現となるでしょう。旧3号館はどちらかと言えば地味で存在感は殆ど無かったと思いますが、フラワーロードからもよく目立つのではないかと思われます。



冷却塔設備の壁面に完成したミューラルアート(壁面アート)。非常にカラフルです。



間もなく解体が始まる予定の市役所本庁舎2号館の北側壁面にもアートが施されました。東京在住の夫妻ユニット「HITOTZUKI(ヒトツキ)」が完成させた壁画は夏空や神戸の海をイメージしたものです。解体が開始されるまでの庁舎へのさよならの意味も込めてのアート展です。作業開始は今秋でしょうか。久元市長は三宮再整備のスケジュールは予定通り進めるとしています。

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