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中突堤中央ビル南館とりこわし及び敷地整備工事 更地化へのカウントダウン 南館跡地の活用や北館解体の目途は?


リニューアル改修が進む神戸市ポートタワーの足元では中突堤中央ビルの取り壊し工事が同時進行で進められていますが、いよいよ既存建物地上部の解体が完了を迎えたようです。



剥き出した土の上に建物の瓦礫が残されている状態まで解体が進みました。






今後、更に地中にある基礎までも解体が行われる予定です。



北館との接合部です。恐らく南館の北側一部なのではないかと思われます。



南館は消滅しましたが、北館は残されました。区分所有の建物の為、所有者の合意が形成されなければ解体を行う事はできません。

区分所有方式による再開発は建物が老朽化し、再々開発が必要になった際には、大きな障壁となる制度と言えます。北館の上層階には住宅も組み込まれている為、南館以上に高いハードルを抱えており、再開発が進められるのはいつになるのか。新港町の再開発が進み易かったのは土地の多くを国が保有していたからという理由も大きく影響していたかと思います。



南館については、地中障害物の撤去が完了すると、敷地の整地までが行われる予定です。北館と一体的に整備されるまで緑地化される事が予想されます。



ポートタワーの足元にあたる為、暫定利用中でも何等かの有効活用が望ましいですね。南側に配置されているコンテナ建築の飲食店等も検討しても良いのではないでしょうか。



メリケンパークから南館やポートタワーと接続していた歩道橋を今後どうするのかも検討が必要ですが、何らかの改修が進められる模様です。



南館の敷地は、かもめりあ方面からメリケンパークへの新たな動線としても活用が可能かと思われます。ポートタワーの基壇部の商業施設との連携も図りたいところです。

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