こべるん ~変化していく神戸~
JR三ノ宮駅改修構想

JR三ノ宮駅 三宮ターミナルビル撤去工事 7階の解体工事と北面アーケード壁構築 TC逆クライミング



皆さんから連日心温まるコメントを頂いており、心がジーンとしています。長くブログを続けるには健康な身体が基本である事を痛感しました。働き方、ブログの更新の仕方改革を実行して末永く皆さんとお付き合いできたらと思います。

さて新駅ビルについては未だ具体的な進展のないらJR三ノ宮駅ですが、年度替りを一つの転機として過度の期待はせずに待ってみようと思っています。一方、三宮ターミナルビルの解体作業は刻一刻と進行度合いを深めている様子です。



と言っても駅前一等地の駅ビル解体なのでバリバリと派手に解体はできず、どちらか言えば建材を一つずつ取り外していくと言うのが相応しい地道な作業が続けられています。そろそろタワークレーン2号機の補強部も取り外しが必要になる程、建物が縮小してきました。恐らくこの作業準備を進めているものと思われます。



上記の写真では取り外した鉄骨の梁1本をタワークレーンで吊り下ろしています。



そして吊り下された鉄骨です。コンクリートから掘り出されたので表面が白い状態です。1980年以来、40年に渡ってこの建物を支えてきた屋台骨の一つです。震災をも乗り越えた功労者です。ご苦労様でした。こうした鉄骨は再利用されるのでしょうか。



解体工事もいよいよ6-7階まで進み、いよいよ最も床面積のあり、駅コンコースにも接する基壇部の撤去準備にも取り掛かり始めているようです。



ロータリー広場上のデッキの下に補強の鉄骨材が組まれ始めました。駅ビルの解体と共にデッキも撤去されると思っていましたが、すぐに同時解体するのではないのでしょうか。



デッキは屋根の代わりにもなっている他、空中庭園とも構造が一体になっているので、今後の取り扱いについて続報を待ちたいところです。駅前広場の再編が明確にならないとこの扱い方も判断が尽きません。



作業予定です。7階の仮設工事と解体工事が進んでおりもうまもなく6階にも着手するでしょう。北面アーケードはいよいよ壁工事に着手します。特筆すべきはタワークレーンの逆クライミング。6階以下への解体着手の為、2機のクレーンの高度を下げます。更に南面で新たな動きが出てきます。外部仮上家 基礎工事と記載されています。前述のデッキ下の補強工事でしょうか。基礎工事とあるのが気になります。何か仮設施設を構築するのでしょうか。^次回は駅前広場周辺をよく調べてみようと思います。



壁工事が開始される北面アーケード部です。仮囲いが再び簡易フェンスに取って代わられました。どんな壁材が登場するのでしょうか。



壁の構築される足元周りです。梁の下にコンクリートブロックのような台座が連なります。



西側でも壁構築の為の鉄骨工事が進行中です。



中央改札コンコースに面した三宮ターミナルビルは全て壁で覆われます。駅前広場へと連絡する中央通路は引き続き通行が可能なようです。解体工事もいよいよ次の段階に入ります。三宮ターミナルビルの解体もそろそろ本格着工から1年が経過しようとしています。昨年の今頃に解体前の新動線構築が完了しました。計画されている工事完了時期は21年度末なので、工期から推察するに工程の半分が完了したと言えます。あと1年の解体期間が残りますが、地下階の撤去にかなりの時間が費やされるのではないかと思われます。

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POSTED COMMENT

  1. ひろ より:

    仮設駅舎ができたら、今の市長のスピードと無能さを考えたら、長期にわたって仮設状態が続かないか心配です

  2. いまちゃん より:

    いちどこべるんさんと会ってお話ししてみたいものです。

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