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GWは神戸でもイベントが一杯

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GWに突入したというこで、神戸の街中でも数々のイベントが開催され、多くの人々で賑わっていました。絶好の行楽日和が続いたせいもあり、道は観光客や他府県ナンバーの車で溢れかえり、街中が活気に満ちていました。

北野坂ではGWのイベントとしてすっかり定着した「インフィオラータこうべ2010」が開催されていました。インフィオラータは、道路や広場に花で絵を描くイベントです。北野坂をメイン会場として以来、今年で10回目の開催です。

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今年は10m×5mの花絵を12枚用意し、使用されたチューリップは45万本!縁取りに使われた木のチップは6,000リットル分!だそうです。アスファルトの上に芝生を敷き詰めて花絵を作成する・・・環境にも良いアイディアですね。お手軽な方法としてヒートアイランド対策に一役買いそうです。ただ管理が大変かもしれません。北野坂でも常に係りの方が芝生に水を撒いていました。

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インフィオラータのイベント名が示しているように元々はイタリア発祥のお祭りです。

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新緑眩しいこの季節にはピッタリのイベントですね。外国人の方を含め多くの観光客が詰め掛けていました(私もカメラのシャッターを押すようフランス人の方に頼まれました)。

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地面に描かれた巨大な花絵を鑑賞するというイベントの性質上、坂道の多い神戸には相応しいお祭りですが、もう少し傾斜があると絵柄がもっとよく見えるので、他にも良い場所がないものでしょうか。北野坂は周囲に比べ道の幅員もあり、場所柄も神戸らしさがあるので会場としては完璧なのですが。

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せめて各絵の下側に記念撮影で使われるような台が置いてあると見やすいかもしれません。ただそうした物があると、写真を撮る人でごった返してしまうかもしれませんね。

久しぶりの北野坂でしたが、やっぱり良いです。上から眺めると、一直線に伸びる坂道はとても絵になります。これで函館の八幡坂のように前方に海や港が見えると最高なんですけどね。

え?函館に行ったことがないから分からない?こんな感じです。

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神戸の場合、都心域では傾斜のあるエリアから海岸線まではかなり距離があるので、もし函館のような景観を望むには平地域の狭まる須磨以西まで行かないとなりませんね。

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神戸では海の代わりに高層ビル群が顔を覗かせます。これはこれで雰囲気があります。電柱の地中化はお願いしたいところですが・・・。

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ウォーターフロントでも色々なイベントが行われており、多くの人で活況を呈していました。メリケンパークでも恒例のメリケンフェスタが開催されており、ヘリの格安遊覧飛行が今年も行われていました。毎年、いつかは乗ってみたいと思ってますが・・・。リニューアルされたばかりのポートタワー周辺も人で一杯です。

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さて、北野からはるばる徒歩でハーバーランドまでやってきた訳は、モザイク前高浜岸壁でこのGW限定イベントが開かれているからです。その名も「ハーバービーチ」。この夏、新港第一突堤に誕生するビーチに先駆けてハーバーにビーチができる!?

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え?これ?

ちょっと期待し過ぎたのか、どう見ても大きな砂場でした・・・。でも子供達は大はしゃぎ。ファミリー向けイベントとしてはそれなり楽しめる企画なのかもしれません。夜はカップルが集うのでしょうか。

第一突堤のビーチはもっと本格的且つ大規模になるかと思います。

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しかしハーバーに行ったお陰で珍しい(?)物が見れました。もうすっかり神戸港観光の一環として定着している水陸両用船「スプラッシュ神戸」の水上航行中と上陸の様子を目撃しました!

路上走行中は軍用車のような大きな車に見えましたが、水上では意外にかなりの部分が水没していて沈没しかけてるようにも見えるので、ちょっとおかしかったです。

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閉ざされていたはねっこ広場のはね橋もこの観光船の運行開始によって再び開閉されるようになりました。

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車輪が着底し、スロープを登り始めると水中から巨大な底部が出現します。このバスも見かける度に、今度乗ってやろうと思うのですが、運行開始からすでに2年半・・・。

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それでは最後に当ブログらしく神戸の街並景観を。JR線以北や新神戸エリアに高層ビルが建設されたお陰で、ウォーターフロントから見た景観に厚みが出た感があります。二号線沿いの中層の建物と六甲連山の間に高層ビルが頭を出すことで、立体感や奥行きが深まった印象を与えています。

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しかしGWは好天が続きましたね。この春はちょっと気温が上がらず春らしさを感じることが少なかったですが、ようやく気持ちよく屋外で過ごすことができるシーズンとなりました。来週末にはいよいよ神戸まつりも控えています。

昨年は新型インフルエンザのお陰で神戸の観光業は大打撃を受けました。しかし2009年度、神戸市を訪れた観光客数はポートピア博覧会が開催された1981年以来28年ぶりに、3000万人の大台を突破したそうです。各観光スポットの賑わいからも観光客数の増加を肌で感じることができるGWでした。



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