雲井通5・6丁目再開発

神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 全国有数のターミナル型高層ビル群形成へ

バスターミナルの整備を中心とした超高層複合ビルの建設が進められている雲井通5丁目地区。ようやく敷地内全てにおいて既存建物の地中障害物撤去が完了した模様です。南側にあった現場事務所もいつのまにか撤去されました。



敷地内からは全回転掘削機が姿を消し、山留工事が南側を中心に進行しています。



中央部から北側では掘削が始められており、基礎や地下躯体の構築に向けての準備が進められています。



山留壁が二段になって設けられています。内側に新たに構築された山留壁も上部は木製横矢板であり、下側にセメントソイルが注入されたハイブリッドな土留になっています。また上段に仮設の現場事務所が複数設置されました。



施工を担う大林組は関西圏でも非常に多くの大型プロジェクトを同時に施工しています。神戸市内だけでも、この雲井通5丁目再開発、ジーライオンアリーナ神戸、岩谷産業研修施設等の大規模建設工事が同社によって進められています。完成済の神戸三宮阪急ビルも大林組の施工でした。大林組一辺倒になりつつあった三宮再整備でしたが、今後、建設が開始されるJR三ノ宮駅ビル、市役所2号館、雲井通6丁目北地区は軒並み、竹中工務店が担う事になります。



三宮地下通路の三宮ターミナルビル解体現場の仮囲いに登場した三宮の将来の姿。サイズが大きいので見応えがあります。雲井通6丁目再開発ビルの絵姿が加わると、雲井ツインタワー、ミント神戸、JR駅ビル、神戸三宮阪急ビルが東西に縦列します。更には神戸阪急の建て替え、三宮南西街区、そしてサンセンタープラザの再開発が行われれば、札幌駅、横浜駅、渋谷駅、新宿駅、名古屋駅、大阪駅等とも肩を並べる全国有数のターミナル型高層ビル群が形成される事になります。

関連記事
雲井通5・6丁目再開発

神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 「神戸三宮ツインゲート」早くも1期ビルの上棟が近づく!

2026年6月29日
こべるん ~変化していく神戸~
最高高さ165mに向けて着々と成長を続ける神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 「神戸三宮ツインゲート」の1期ビル。鉄骨建 …
雲井通5・6丁目再開発

雲井通5・6丁目再開発 三宮バスターミナルビルの事業協力者の優先交渉権者に三菱地所グループが決定!

2018年9月12日
こべるん ~変化していく神戸~
遂に来ました!雲井通5丁目地区再開発会社及び神戸市はプレスリリースにて同地区の再開発事業の民間事業協力者優先交渉権者に、三菱地所を代表とする …
雲井通5・6丁目再開発

神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 「神戸三宮ツインゲート」1期ビルの塔屋が巨大化中 地震の際、屋上プールは大丈夫?

2026年8月12日
こべるん ~変化していく神戸~
最高高さ165mに達し、頂部の巨大な塔屋の構築が進む神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 「神戸三宮ツインゲート」の1期ビ …
雲井通5・6丁目再開発

神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 残る工期3ヶ月で既存建物消滅のカウントダウン開始

2023年4月13日
こべるん ~変化していく神戸~
7月からビル本体の建設工事に着手する為、解体工事は残り3ヶ月となった雲井通5丁目再開発プロジェクト。最後に解体を開始した旧中央区総合庁舎 …
雲井通5・6丁目再開発

神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 「神戸三宮ツインゲート」遂に有馬籠をモチーフとした基壇部の外壁パネル設置開始!

2026年9月8日
こべるん ~変化していく神戸~
最高部に達した神戸三宮ツインゲートI期ビル。165mの高さはやはり見上げに首が辛くなる大きさです。巨大な塔屋の構築も進み、完全に綺麗 …
雲井通5・6丁目再開発

神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 敷地全体で掘削が進み乗り入れ構台の設置も開始

2024年5月14日
こべるん ~変化していく神戸~
サンパルの解体工事開始から既に2年が経過した雲井通5丁目再開発プロジェクト。次世代の三宮におけるランドマークタワーの誕生に向けて残り …

POSTED COMMENT

  1. さんたん より:

    この場所には「建築計画のお知らせ」みたいなのは掲示されないのでしょうかね。見た事無いのですけど。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。