JR西明石駅前に6月26日に開業した新駅ビル「PLiCO西明石 南館」についてのレポートをお届けします。
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このビルは駅舎に隣接したなんちゃって駅ビルではなく、駅舎と接続し、改札口もある正真正銘の本格的な駅ビルです。
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新たに開設された南口改札。この開設により十字交差する西明石駅によって分断されていた街がより身近となり、利便性も向上しました。
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駅ビル内の改札外コンコースの様子です。照明は色温度の低い温かみのある電球色で、こ最近のJR西日本の新駅舎のトレンドを汲み、これまでの冷たい印象のある蛍光色からの脱却が図られています。
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木目ルーバーを天井に据え、柱にはグリーンのモザイクタイルを採用した内装。軽やかで若々しい印象を与え、人気住宅都市として勢いのある新しい明石を象徴する駅ビル空間です。
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ルーバー天井もアールを描き、その外側はアルミのように反射する天井パネルが採用されています。改札前にはセブンイレブンハートインが出店し、駅利用者の利便性を高めています。
中央に配置されたエスカレーターと階段。モザイクタイルがアクセントウォールとなっています。どことなく神戸ハーバーランドumieも彷彿とさせます。
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階段横の奥にエレベーターが配置されています。3階へはエスカレーターが無いので、バリアフリーとしてアクセスはこのエレベーターを利用する事になります。
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窓際には腰壁に沿って木製ベンチが備わり、憩いと滞留の場が設けられています。
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3階への階段です。3階にはクリニック3院がオープンしました。
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2階の通路です。木目の床と両側に間接照明が仕込まれた下がり天井が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。駅ビル内というよりもオフィス然として静かです。
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その奥にはコメダ珈琲店がオープン。駅ビル内にはやはりカフェが必須の機能です。
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やはりJR西日本アーバン開発が手掛けた商業施設らしさが漂います。ここ数年、同社はハイペースで新たな商業ビルを次々とオープンさせています。垂水にもPLiCO垂水南館、名谷にはtete名谷を開業した他、住吉のLivの大規模リニューアル、そして芦屋モンテメールについても再度のリニューアル計画を進行させています。
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駅ビル2階は渡り廊下で明石市の整備した駐輪場ビルと直結。Part2で駅ビル外の様子をレポートしたいと思います。
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PLiCO西明石南館のテナント案内です。1階にはマツモトキヨシがオープン。駅利用者の生活利便性の向上が駅ビル整備の目的であり、テナント構成もそれに沿ったものです。
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JR西明石駅周辺は、今後、JR西日本の中でも有望な開発投資対象としてのポテンシャルを有しています。既に明石市と共同での開発を進めていますが、新快速停車駅の駅前に貴重な開発用地が多く残されており、どのような構想を描こうとしているのでしょうか。
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今後、考えられる神戸経済の復活が与える明石への影響は少なくないと言えます。神戸の活性化は明石の発展にも直接的に寄与し、神戸広域経済圏の規模拡大を促進します。新幹線駅でもある西明石は乗り換え拠点から脱却するネクストフェーズに移行していく事になるでしょう。
