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関電不動産三宮1丁目計画

関電不動産開発 三宮町1丁目プロジェクト新築工事 基礎工事が本格的に開始直前か



約2ヶ月ぶりの取材となる関電不動産開発 三宮町1丁目プロジェクト新築工事。高松建設の設計・施工で建設している地上12階建のオフィスビル計画で22年2月末の竣工予定です。



杭工事か暫く続いていたようですが、その後も掘削機等の重機が継続して稼働し、何らかの作業が行われていました。地中障害物等が存在し、これの撤去が必要だったのでしょうか。



しかし現在までに全ての重機は撤収されて今は浅く掘削された土地が広がります。ようやく基礎躯体の構築を始める準備が整ったものと思われます。5月の着工から半年が経過しました。



来春に開業する神戸阪急ビル東館のオフィスフロアのテナントは順調に決定しており、高稼働率でのオープンを迎えるようです。やはり好立地の新築オフィスは需要が高い事を証明しています。三宮では依然、まとまった空室は存在せず、新規供給が限定されている中でのこのプロジェクトは注目度が高いでしょう。またこのビル竣工後に現在、確実に供給されるオフィスビル計画は2026年完成の雲井通5丁目バスターミナルI期ビルのみです。しかしこのビルは三菱地所が市外からテナントを誘致してくる事を前提としていますので、純粋な新規供給とは言えないかもしれません。



従ってこのプロジェクトは神戸のオフィス市場において貴重な存在です。



向いで建設中の三宮中央通り三大プロジェクトの一つである神戸市中央区三宮町プロジェクトも基礎躯体の構築に着手しているものと思われますが、作業予定には土工事と記載されたまま長らく同様の状態が継続しています。掘削された土地に足場が組まれています。2月の駐車場解体開始から9ヶ月が経過しました。



関電不動産開発三宮町1丁目プロジェクトの東隣の木口ビル1-2階にあったゴルフ用品店は閉店しました。来年2月に新たな物販店のテナントが開業するようです。

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