市庁舎建て替え計画

神戸市役所本庁舎3号館解体他工事 躯体解体進む 渡り廊下も大胆撤去中

今夏の作業完了を目指して進められている神戸市役所本庁舎3合館の解体工事。見る見る内に建物が縮小してきています。



9階建だった建物の高さはすでに半減以上に縮小しました。もう4階程の高さになっています。三宮ターミナルビルの解体の歩みが亀のように遅いので、この解体工事が非常に速く感じます。



2号館と3号館を連絡していた渡り廊下ですが、仮設の鉄骨の支柱や補強床が構築されて内部の解体が進められています。成る程、こういう形で慎重な解体が進められるのですね。



渡り廊下が撤去されると、一気に3-2階の解体も進みそうな気配です。しかし足場と防音パネルに建物全体が覆われたのが昨年12月。既に半年が経過しているのですから月日の経過の速さに驚きます。



上空から見下ろすと、瓦礫化して壁のみが残されている4階が確認できます。渡り廊下も既に天井が無く、もぬけの殻状態になっています。建物から切り離しの日も近いですね。



来年の今頃には新中央区総合庁舎の鉄骨建方が始まっている頃でしょうか。阪急の再開発が完成し、JRのターミナルビルも解体が終わって次の段階に入っている可能性もありますし、駅前広場の再整備も始まっているかもしれません。市庁舎2号館の解体もかなり進んでいる事でしょう。新港町も半数の施設が開業し、水族館も建物の完成が近づいている筈ですし、ツインタワーにはタワークレーンが登場しているでしょう。そして新中央区総合庁舎が完成する約2年後にはとうとう雲井通5丁目の再開発がスタートします。
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POSTED COMMENT

  1. sirokuma より:

    こべるんさんこんにちは。
    三宮中心部での再開発の動きが活発で楽しみですね。ただこれらの事業がこれから数十年の神戸市中心部の形となる開発ばかりなので不安もあります。
    今同時進行中の大規模開発は行政が絡む再開発事業がほとんどです。それゆえにそれらの事業には公共性や公益が求められるのは理解しますが各施設で提案されている例えばミュージアムやホール、図書館などの施設配分は三宮中心市街地の再開発事業全体を俯瞰した配置なのでしょうか?また、本当に永続的な文化施設等として運営できるのか疑問です。
    安藤忠雄氏が寄贈予定の子ども図書館も確かに良い事ですが、その他の整備予定施設との兼ね合いを十分に考慮した上で、そこに必要なモノなんでしょうか?再開発事業の中でも神戸市のあちらこちらに図書館は整備されますので三宮じゃなく他の場所に整備を依頼しても良かったんじゃないでしょうか?(一等地で無いと嫌かな?)
    新港町の車とウェディングのミュージアムは各々単体で維持できるのか?
    将来的に商業施設に取り込まれる可能性が大きいような感じですがどうかな?
    シンボルで実は私も楽しみなミニ水族館の運営は、スマスイと同じ運営者が予定されていたと記憶しますが、スマスイは別の企業グループが再開発を行うのでリンクは難しいのでは?その場合、単体で永続的な運用ができるのか?
    どうも、震災以降の神戸市の事業を見ていると取敢えず作ったと言うような金喰いの施設が数多くあるような気がしてなりません。

  2. kkbb より:

    今日、市長がfacebookでfacebook読者に対してJR神戸駅前の再開発に関して発言してますね。
    どうやら北側ロータリー中心にどうにかしたいらしいですが、ハードに関しては発言がなく、駅前広場の南北再開発(笑)だけのようです。でもセンスが微塵も感じられないこの市長がやることには期待薄です。

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