JR三ノ宮新駅ビル

JR三ノ宮駅ビル新築他工事 「人の広場」の構築と新駅ビル建設地で進む解体撤去


駅前広場全体に工事が及んでおり、大規模再開発感が満載のJR三ノ宮駅ビル開発工事。市民も神戸を訪れる人も注目する大規模なプロジェクトが進行しています。



旧三宮ターミナルビル跡地では丸五基礎工業のクローラークレーン2機が稼働して地中障害物の撤去が行われています。



この現場には作業予定の掲示が行われていないので、具体的な作業内容は実際の現場各所を確認する必要があります。仮設階段周りも土地がフラットになり、一部以外は高低差が無くなりつつあります。



起工式から1年が経過し、建設工事と解体工事が敷地内で広く進行中です。



人の広場が整備される敷地北東側は乗り入れ構台が構築された上で、大規模な掘削工事が進行しています。



地中深くまで掘り下げられています。深さとしては地下3階辺りでしょうか。



地下水が豊富に湧き出ているようです。温泉が掘り当てられていたので、出ているのは温泉水かもしれません。



乗り入れ構台の真下は更に深く掘削されています。



駅ビルが建つわけでは無いこのエリアですが、ここまで大規模な地下工事が展開されるとは思いませんでした。



JR三ノ宮駅ビルが完成する2029年。既に雲井通5丁目のバスターミナルI期ビルが開業し、駅周辺の人の流れに変化をもたらしていると予想しますが、更に駅ビルの完成はこれを決定的なものとするでしょう。



人の足先がより東に向かう事によって三宮東地区や磯上通りによりスポットライトが当たるようになり、都心の中軸が東に移る事になった際、これを振り戻そうとする動きが西側に出てくるかどうかで今後の都心の求心力が試される事になるでしょう。

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