JR三ノ宮新駅ビル

JR三ノ宮駅ビル開発の準備工事は6月13日(月)より本格的に開始予定 地下広場は先行して閉鎖を開始


6月よりJR三ノ宮駅ビル開発工事を進める為の準備工事が開始されるJR三ノ宮駅前。暫定イベント広場もその役目を終え、設置されていたコンテナ等の撤去が進んでいます。



本格的な準備工事を開始する為の準備が開始されました。工事予告板を設置し、広場の閉鎖を案内しています。



駅前広場の閉鎖と準備工事の開始を6月13日(月)より開始する計画です。



「&3 PARK」の仮設店舗やテーブルセット等も撤去が進み、それらの一部や人工芝を残して広々とし始めています。



来週からこのアスファルトを剥がし、地下に埋まっている三宮ターミナルビルの地下階躯体の解体が開始されます。大型重機が入ると、一気に再開発感が高まってくるでしょう。



三宮センター交番横の地下階への出入口も予告通り閉鎖されました。



地下階では先行して、6月3日(土)より、閉鎖エリアが出現し始めました。



この地下広場へと誘うエスカレーター・大階段については、既存ビルの解体工事中は閉鎖されずに供用を継続しますが、新駅ビルの本体工事が開始されたどこかのタイミングで閉鎖される事は間違いありません。



三宮ターミナルビルとその周辺も含めての解体が行われる為、地下広場の広範囲に渡って閉鎖エリアが生まれます。



同時期にさんちかの改修工事も進行している為、地下通路はかなり狭くなっています。



前週に閉鎖されていたさんちか横のエリアは再度、開放されて、通路になりました。高さが底上げされて、仮設の床下には工事を進める為のケーブル関連等が這わされている模様です。



旧阪神サービスセンター前のスペースは完全に閉鎖エリアの内部となりました。



UFOが着陸しているようなイメージのある天井パネルは個人的にお気に入りでしたが、これも撤去の対象になるのでしょうか。



新たな地下交通広場には駅ビル1階からのアプローチがこれまでと向きを変えて整備される予定です。改修済みの既存の地下通路も新駅ビルのデザインに合わせて再度、刷新されるものと思われます。今度は天井や柱、壁のみならず、床の更新も行われるでしょう。



今後、新駅ビルの建設に際し、中央通路は暫く供用を継続するものと思われます。これは現在、建設中の広島駅ビルや竣工済みの横浜駅ビルでも同様でした。部分的にビルの建設を進め、完成したエリアから供用を開始し、既存の通路を閉鎖するといった、段階を踏んで開発を進める建設方法は、既に神戸市民も神戸三宮阪急ビルにて学習済みでしょう。



駅北側の仮設交番も完成した模様です。今後、広場の舗装が急ピッチで進められる事になるでしょう。

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