JR三ノ宮駅改修構想

JR三ノ宮駅 三宮ターミナルビル撤去工事 仮設工事完了間近 重機投入のタイミングは?


4月上旬から足場と養生ネットそして防音パネルを取り付けて既存建物を覆う三宮ターミナルビルの解体に伴って行われている仮設工事。3ヶ月という長い工期を経てようやく完了が目の前に近づいています。


南面の低層部から始まり、西面は一気に塔屋までを覆い、タワークレーンを2機投入してからは駅ホームに面する北面と南面の残りをグルリと囲むように進めてきました。


そして最後まで残っていた東面もようやく足場で覆われました。


SANNOMIYA TERMINAL HOTELのロゴもいよいよこれで見納めです。


内部の解体は同時進行で進んでいます。防音パネルで建物全体が覆われると、油圧ショベル等の重機がタワークレーンで最上部に吊り上げられ、いよいよ東西の塔屋から撤去が始まる事でしょう。年内でどこまで低くなるでしょうか。


三宮ターミナルビルと対峙するそごう神戸店。神戸阪急への転換まで3ヶ月を切り、着実にSOGOのロゴの撤去が続きます。塔屋のみでなく、外壁のロゴも消えました。次は縦型の看板でしょうか。


三宮ターミナルビルは新ビルの概要が発表されないまま解体中、そごう神戸店はひとまず建て替えられずに神戸阪急に転換と予想とは異なる不本意な形で三宮の変貌は進んでいますが、過程はどうあれ最終的に納得できる形で終着できるのであれば、結果オーライです。2025年に向けて、空港や湾岸道路等のインフラ整備の後押しが三宮をどこまで押し上げるブースト効果をもたらすか次第でこの結果が変わってくるでしょう。やはりここからインバウンド需要を取り込む為に最短・最速の挽回方法を講じなければなりません。神戸にあるリソースでも活用の仕方次第で十分に勝負できる筈です。

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