スポンサーリンク
先日、幻のライトアップと題して記事で取り上げたトア山手ザ・神戸タワーの円形塔屋のライトアップですが、記事を更新した数日後には同タワーがライトアップを再開していることを確認しました。
住民専用の屋上庭園を囲む円形塔屋フェンスを恐らく八基の照明を使ってライトアップしているようです。光量はそれほどないので、遠景となると淡い光を放っているように見えます。
控え目のライトアップではありますが近距離では良い感じです。
今回のライトアップ再開措置はクリスマス/年末年始の期間限定的なものなのかそれとも今後は継続されていくものなのかは定かではありません。都心北側のランドマーク的存在を担っているので、できれば継続してライトアップをして欲しいと思います。
この時期に期間限定でライトアップを施されている高層ビルが市内に幾つかあります。次回の記事はそれらのタワーを取り上たいと思います。
ところでルミナリエが無事、終了しました。ルミナリエの開催時間中は関電ビルやドコモビルがライトアップを消灯します。ルミナリエへの配慮だと思いますが、むしろ点灯していた方が良いと思うのは私だけでしょうか。電力的な問題なのであれば致し方ありませんが。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
こんにちは。
あえて塔全体を照らすのではなく、(屋上庭園になっているからでしょうか?)4ヵ所?から照らしてるみたいですが、控えるな感じで綺麗ですね。それにライトアップする事によって、存在感が増したように思います。できれば、これからも継続して欲しいです。
あと昨日、NTTのビルもライトアップしているのを確認しました。
ビルビルさん
時には控えめなライトアップも良いものですよね。片面四ヶ所(1コーナー二基のライト)で裏表八ヶ所で塔屋を照らしているようです。
NTT神戸中央ビルは12/15より3月末まで居留地地区のライトアップイベントに参加する形で塔屋を照らすそうですよ。今回は比較的長い期間、NTTタワーズのライトアップ競演が楽しめそうです。