こべるん ~変化していく神戸~
ポートアイランドII期

トーカロ本社新築工事

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ポートアイランド二期地区で建設中のトーカロ新本社屋。ビルの完成後、東灘区の現本社屋から移転します。同社は金属の表面処理加工に秀でた神戸発祥のグローバル企業です。

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中央が膨らんだ楕円型で鉄骨造の建物にはすでにアルミ/ガラスカーテンウォールの取り付けが進められており、ほぼ建物全面が覆われているようです。

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東西に長い敷地の形状に合わせて5層のフロアが積み重ねられています。

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1階のエントンラス部は建物躯体から一部独立して突き出しているようです。

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同社は4期連続増収増益を達成し、好調な経営を維持しています。売上高は289億6,300万円、経常利益58億円、純利益は40億7,000万円。この新本社屋建設もこうした堅調を維持するための先行投資となります。神戸空港にポートライナーでたったのひと駅という立地による利便性の向上、国内外の顧客、拠点へのアクセス、そして医療機器関連産業への参入に伴う研究施設の強化がこの地に新本社を建設する理由となりました。ただ本社建設用地の発表は行ったものの、具体的に新本社の概要等を発表するには至っていません。

先端医療センター駅周辺の土地や区画にはほぼ隙間なく建物が建設・稼働していますので、神戸医療産業都市における企業や団体進出の主な矛先は今後、京コンピューター前駅周辺に軸足を移していく事でしょう。



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