食品スーパーのイオンスタイル等、施設の一部を今夏に先行開業させ、全面オープンは今秋を予定しているイオンモール神戸南。6月末という当初の開業予定に間に合うのかどうかは定かではないですが、工事の進捗は見てとれます。
新川沿いに整備されているプロムナード。新たなコンクリートの護岸構築と柵の設置が完了しています。
建物の外壁に沿って植樹も進んでいます。外構整備が本格化してきました。
壁面に軽量鉄骨のフレーム設置も進んでいます。
フレームの付いた場所はすでに完成形となった南面のように壁面緑化が行われる模様です。
ドアの取り付けも完了して、プロムナード-モール間の出入口が完成しました。
今回はこれまであまり取材してこなかった南面の様子もレポートします。こちらはほぼ完成しており、壁面緑化まで終わっています。
こうやって見ると、駐車場棟もかなりの規模がありそうです。
II期地区もかなり広大な敷地です。モールと連携して集客や人口増加に繋がる開発を進めて欲しいと思います。JR尼崎駅前の緑遊新都心のように大型ショッピングモールと複数の大規模マンション及び緑地のある街となれば、若い世代の流入を促し、高齢化が加速する兵庫区に活力を与えると共に人口減に歯止めを掛ける要素になります。こんな所に歴史資料館を建てても閑古鳥が鳴くのは火を見るよりも明らかです。デベロッパーを募るコンペを開くべきです。
現在の所、イオンスタイル以外に同モールに出店予定で求人を出しているテナントは以下の通りです。
果汁工房果琳
伝説のすた丼屋/名物すた丼の店・デンバープレミアム
(仮称)イオンモール神戸南新築工事
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初代県庁の復元は酷すぎますね
行政の自己満足
兵庫県の県政職員は自分の地元を潰したいのか
こうした逆のことばかりやってるから兵庫県は転出ワースト全国一位になる
(原発事故の福島を抜けば実質圧倒的な全国ワースト一位)
つまり兵庫県の行政は原発事故並みの酷い行政なんです
これを県民はもっと自覚した方がいい
こんなところに初代県庁など
絶対にいらない
都市開発を減退させて荒廃させる諸悪の根源は、無能な行政
変わらない首長なんです
この秋で少なくとも現市長はご退席いただく
これがまずは改革の第一歩です