市庁舎建て替え計画

神戸市役所本庁舎2号館他再整備事業 周辺の通行止めが拡大し4月から本格着工へ


本格的な着工に向けて既存建物の地中障害物撤去が大詰めを迎えている神戸市役所本庁舎2号館他再整備事業。地上28階建ての超高層複合ビルを建設しています。



工事が次の段階に移行する為の準備が始まっています。



フラワーロードの西側歩道に現れた大きな仮囲いとそれに掲示された予告。4月1日より市役所前の歩道が閉鎖され、通行できなくなります。



この歩道閉鎖によって影響を受けるのは市職員のみでなく、東遊園地やジーライオンアリーナ神戸へのアクセスにも不便が生じます。



現在はまだ歩道が確保されていますが、4月1日以降は仮囲いが更に車道側に迫り出します。これは地下通路のリニューアルにも備える措置のようです。新2号館ビルと地下通路の間には新たに地下広場が設けられる計画となっており、歩道を含めて周辺は大きく変貌を遂げます。



通行止めは1号館の南側までの約250mの区間です。迂回路は東側の歩道が示されています。



通行止めは2027年10月末までと約1年半の期間に及びます。



迂回路となる東側の歩道です。現在、歩道拡幅を行う再整備工事の真っ最中です。



通行止めにより東側の歩道の通行量も増加する可能性があり、早期の拡幅工事完成が求められる事になります。



ワールドの新本社がどこになるのか未だに定かではありませんが、アシックス同様に一旦、市内各所の貸しビルに仮移転し、この新2号館ビルの完成と共に再移転というシナリオもあり得るでしょうか。既にネスレ、P&G、イーライリリーが本社を置き、アシックス、シスメックスも移転してきます。ワールドも加わるとなれば、三宮は有力企業の本社機能が集積する一大ビジネス拠点へと進化していく事になります。

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