三宮の未来を司って次世代のランドマークタワー「神戸三宮ツインゲート・I期ビル」。これでもかとてんこ盛りの複合機能を詰め込み、グローバル企業の本社も入るまさに生まれ変わる三宮の象徴とも言える建物がまもなく最高部に達するところまで工事が進行しています。

見上げると首が痛くなる程に成長しました。神戸でオフィス、ホテル機能を持つ建物としては最高層となるタワーです。躍進する神戸企業の象徴と言っても良いでしょう。神戸で起業するスタートアップはこのビルに入居する事を目指して事業拡大を目指して欲しいと思います。

カーテンウォールの取り付けも進み、ボリューム感が出てきています。全面がガラスに覆われた超高層ビルは神戸駅前のクリスタルタワーや旧居留地の神戸朝日ビル、三宮では神戸国際会館のみと、その数は少ない為、このビルのインパクトは非常に大きいでしょう。

業績が好調で売上高が1兆円を超える見込みのアシックスがこのビルに本社を構える事は、神戸の再開発のシンボルとして相応しいと言えるでしょう。オニヅカタイガーの旗艦店を東京・新宿にもオープンさせましたが、アシックス本社のお膝元になるこのビルの商業フロアにも旗艦店がオープンすると嬉しい限りです。

ツインタワー化が待ち遠しいですね。2期ビルのデザインはまだ明らかにされてはいませんが、1期ビルとの融合も考慮されて、ガラスのタワーになる事は間違いないかと思われます。2期ビルの商業施設にはダイエーが新たな店舗の開業を構想しているようです。

高層部の鉄骨建方が終焉を迎えようとしています。既に最上階の32階に到達しました。

セットバックした32階の鉄骨。南側部分にインフィニティプールが計画されています。超高層ビルの屋上プールは国内には例が無い為、テレビCMや映画、ドラマ等のロケに使われると、大きな話題になるのではないかと思われます。今後、塔屋の鉄骨組立が進み、いよいよフィナーレの最高部165mに達しますり

カーテンウォールの取り付けが更に進むと、その存在感は大きく膨らむでしょう。来年の今頃には外観が完成しているものと思われます。鉄骨建方はまもなく完了しますが、これから外装の完成に向けての進化が楽しめそうです。特に基壇部の有馬籠をモチーフとしたフレームがどのように表現されて行くのか。見どころがいっぱいです。

近隣エリアでも完成済みのテナントビルの空室消化が少しずつ進み始めました。国道2号線沿いのGROOVE神戸三宮BLDGは竣工から2年が経過しましたが、なかなかテナントが埋まりませんでした。

1階にオープンしたのがチキンバーガー専門店「This is my CHICKEN」。3月中旬に開店しました。背徳感満載でボリューム満点のチキンバーガーとドリンクは飲み放題で満足度は非常に高いようです。

上階のオフィスフロアはまだ空室が続いていますが、1フロアにはテナントが入っている模様です。同時期に隣接して完成したUD三宮ビルは順調にクリニックのテナントが埋まっています。こちらのビルとの違いは何でしょうか。

葺合南54号線の英國屋が閉店してしまいましたが、その後継テナントはサンマルクとなりました。英國屋は落ち着いた雰囲気で珈琲を楽しむには最適でしたが、集客力ではサンマルクが優れています。

周辺にはスターバックスコーヒーやネスレカフェ、THE ALLEYが揃うカフェ激戦区。少し交差点から離れたサンマルクがどう健闘するのか。周囲にはベンチも多く、テイクアウトにも適していますが、もう少し日陰が欲しいところです。
神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 「神戸三宮ツインゲート」遂に最上階に到達!
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