日々、工事の進捗が明確になっている神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 「神戸三宮ツインゲート」の1期ビル。鉄骨建方が順調に進んでおり、訪れる度に新たな発見があり、その成長著しい姿にワクワクドキドキが止まりません。8年も待ち焦がれていた瞬間を噛みしめながらその状況を楽しめる喜びに浸っています。

巨大な基端部の上に超高層部の鉄骨工事が進行しています。既に高さは100mをゆうに超えています。都心部・ウォーターフロントエリアにて100m以上の高さを超える鉄骨造の新築建物は2021年に竣工した神戸三宮阪急ビル以来となります。

22階までがオフィスフロア、23階が機械室。前回の取材時はこの23階の鉄骨建方が進行中でしたが、現在は更にその上の「EVOL HOTEL KOBE (仮称) 」が入るホテルフロアの鉄骨を組み立てており、既に最高部は28階に達している模様です。

そして遂にオフィスフロアのアルミカーテンウォール取付が開始されました!カーテンウォールは各フロアの上部にルーバーの庇が取り付けられたタイプが採用されています。

カーテンウォールの取付は11-12階の2フロアから開始されています。11-14階にはアシックスのグローバル本社が入居予定です。

神戸三宮ツインゲートの南側にはこの建物よりも高い建築物は無いので、視界は大きく開けており、神戸港やポートアイランド、神戸空港島、そしてその先の大阪湾対岸までを見渡す事ができるでしょう。アシックスやシスメックス等、神戸を代表とする企業の新本社としては申し分のないランドマークタワーです。

まさに生まれ変わる神戸三宮のランドマークに相応しい佇まいが生まれています。これまでは他都市と比較しても、とても150万都市の玄関口としては思えない貧相な駅前だった三宮がようやく風格を伴った景観と機能を手に入れる環境が整い始めました。

周囲の建物を圧倒する高さに達しつつある神戸三宮ツインゲート。上層階までカーテンウォールの取付が進むと、ガラスの透明感を伴って、洗練性を伴ってくるでしょう。ガラスのタワーが街の雰囲気を一変させる事は神戸駅前の神戸クリスタルタワーが実証済みです。

ミント神戸とのツーショットもとても様になってきました。現在の高さは130m程でしょうか。スペック以上に高く見えます。

西側壁面のカーテンウォールのデザインが気になっていました。中央部が凹んでいます。

ツインタワー化した際にどのように見えてくるのでしょうか。

高さを増してくる超高層ビルの面白いところは思いかげない所に頭を出してくる事です。葺合南54号線のスターバックス前にてパーキングの背後から神戸三宮ツインゲートが姿を現しました。

まだこれから更に4フロア+大きな塔屋が構築されます。しかし来月には最高部165mに達するのではないかと推測します。地上階の鉄骨建方が開始されたのが昨年6月でしたので、1年でここまでに成長を遂げました。完成までも残り1年半を切りました。
神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 「神戸三宮ツインゲート」遂にカーテンウォール取付開始!鉄骨建方はホテル階に移行
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どんどん人口減るのに
通勤時、車で43号線を西進すると、岩屋高架橋を上ったとたん、正面にバスターミナルビルが見えるようになりました。
やや手前にある神戸一の超高層マンション・シティータワー神戸三宮とのまさしくツインタワーを形成しております。
今後、ツインゲート二期ビルとJR三ノ宮駅ビルも竣工すれば、150m超の超高層ビルが4棟立つことになり、神戸の摩天楼が出現することになります。
その時、朝日に照らされたビル群が岩屋高架橋からどのように見えるのか、楽しみでなりません。
下をぶらぶらしてると工事を知らないのか上を眺めてびっくりしてる方わりと多いですね
周辺を観察してると高架下や東側、北側にある二宮商店街辺りは住宅地も入り交じって古き良きという雰囲気もあるのはわかるのですが、路地の廃ビルや放置して傷んだ部分がやはりツインタワーや再整備とそぐわないように感じますね。
この細かい辺りはもう少し馴染む様に整備しないのでしょうか?
元町駅ホーム上からもミントの後ろに聳える存在感が出てきてますよ