市庁舎建て替え計画

神戸市役所本庁舎2号館の解体工事開始 仮囲いの設置が始まる

今春には入居部局の移転が完了し、閉館した神戸市役所本庁舎2号館。先月にお別れのパネルイベントが開催された後は解体開始に備えた事前調査や仮囲い設置前の歩道の点字ブロック移設等の準備作業が開始されていました。



そして遂に仮囲いの設置が始まりました。東側には既に搬出入の為のゲートも設置されました。



建物が南北に長い為、仮囲いの設置距離も縦に長い状態です。車寄せも含めた敷地が仮囲い内となっています。



建物南側はまだ仮囲いの内部に収められていません。



また2号館別館を含めた西側はまだ公開空地への立ち入りが可能です。



解体期間は約1年を予定しています。跡地の活用についてはオフィスやホテル等の集客施設、庁舎、音楽ホール、商業から成る複合機能を持った超高層の建物が想定されています。この新しい庁舎については、アフターコロナ社会を見据えた新庁舎等のあり方についての検討を目的に神戸市役所本庁舎2号館再整備事業者選定委員会がこれまで3回に渡って開催されています。非公開ですが、公開されている議事からはこれからのオフィスの在り方と市民利用空間についての議論が交わされているようです。事業者選定の公募プロポーザルの実施は来年度でしょうか。

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