三宮再整備

さんきたアモーレ広場改良工事 フラワーロード上の道路改良工事も着工 9月末に完成予定



神戸阪急ビルの再開発の総仕上げとして今夏に完成予定のさんきたアモーレ広場を含む再整備工事。いよいよ全ての工事が着工し、9月末の完了を目指しています。

プロジェクト概要

さんきたアモーレ広場改良工事

円や円盤をベンチや日除けとしたアート作品のような造形で洗練された空間を演出し、夜景の照明演出にも間接照明と反射盤によって広場を照らす効果を持たせる。

発注者 阪急電鉄
所在地 神戸市中央区加納町4-2
床面積 約1,000㎡
コンセプトデザイン 津川恵理氏作「Leave on Nature」
施工 森組
完成予定 2021年夏頃

再整備状況の様子



広場の東側となるフラワーロード上の歩道拡幅工事もスタートしました。



かつてはバス停があった車道を広場の一部として取り込む事及び現在は神戸三宮阪急ビル前にある横断歩道を広場の北側に移設する工事が行われています。



工事を担うのは真神建設。工事の完成予定は9月末。



広場の再整備工事は円盤ベンチやオブジェの基礎工事が完了。これから本格的に外部工場で製作されたオブジェ等が搬入されて設置作業が開始されるものと思われます。



アモーレ像を取り囲むように至る所に点在するオブジェ設置場所はコンクリートが打設されて鉄筋が伸びています。



円盤オブジェの設置後に舗装工事も進行するでしょう。オブジェは照明の役割も果たします。



9月末以降は多くの人々が待ち合わせ、集う以前のような広場として機能する事が期待されています。



ステラ三宮ビルの壁面がフラットになりました。フルカラーの大型LEDビジョンが完成すると、設置工事が始められる事でしょう。



おまけですが、近隣のJR西日本プロパティーズが取得した東京そば正家本店跡地は既存ビルの解体後、しばらく仮囲いが設置されたままでしたが、タイムズのコインパーキングがオープンしました。やはりコロナの状況が改善しないと、開発を進める事はできません。当面は暫定利用を余儀なくされる事になります。
関連記事
三宮再整備

新・三宮図書館はKIITO・デザイン・クリエイティブセンター神戸内に7月26日開館予定 世界一美しい図書館の前哨・実験施設?

2022年3月25日
こべるん ~変化していく神戸~
雲井通5丁目の勤労会館に入る神戸市立三宮図書館は同地区の再開発が今夏から開始されるのに伴い、移転を予定しています。移転先は小野浜町に …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です