JR三ノ宮新駅ビル

JR三ノ宮駅ビル開発準備工事 中央幹線の車線切り替えに伴って中央分離帯移設中 さんちか通路も改修が進む



JR三ノ宮駅ビル開発が開始されたのに伴い、中央幹線の車線切り替え工事が進められています。北側の東行き車線がヤード化される為、中央分離帯の位置を南側に移設する必要があります。



現在の分離帯を撤去し、位置をずらして再設置を行いますが、実質的西側三宮クロススクエア化の第一段階をこの工事開始から推し進める事になります。



工事の手はフラワーロードの東側のみでなく、交差点西側にまでも及び始めました。



フラワーロードの西側では中央分離帯に街路樹や植栽帯があったので、これらを伐採撤去した上で、移設を進めています。



しかしながら肝心の駅ビル建設予定地の地上部では広場の閉鎖から約1ヶ月が経過しようとしているにも関わらず、殆ど動きがありません。



現状、三宮ターミナルビルの地下階の内部や地下駐車場内部の解体が進められているものと思われます。



三宮ターミナルビルは地下2階まであった建物です。隣接して駅舎や地下街がある為、これまで同様に慎重に解体を進行させる必要があります。



地下通路は駅ビル開発とさんちか改修のダブル工事で非常に狭められています。混み合いますが、通行が難しいと感じる程ではありません。



さんちかの東側通路は1番街の中に新しい通路を造成し、地下鉄三宮から直線状に通行できるように改造が進められています。



仮囲いに掲示されたこの通路の完成予想イメージです。かなり高質化された通路になる模様です。地下鉄三宮駅のコンコースとを連絡する通路全区間をこのデザインに統一されるものと思われます。天井、壁、床を含めて全面刷新されます。来年には三宮駅コンコースもリニューアルされる為、同時期の完成が見込まれるのではないかと思います。



また新通路の開通後、現在の屈折した通路は閉鎖されるのではないかと思われます。



その分、新駅ビルの地上階と連絡するボイド空間である交通広場が面積を拡大する事になるでしょう。



地上も地下も40-50年前に完成したシステムと構造を一から造り直す事になります。

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