JR三ノ宮新駅ビル

JR三ノ宮駅ビル新築他工事 敷地東西で掘削が進められる展開に


JR三ノ宮駅ビルの開発工事は駅前広場空間の改造・解体工事が目に見える形で進捗し始めました。従って毎週何らかのレポートができるのが嬉しい限りです。



広場のロータリーを覆っていてアスファルトは全て剥がされて、重機や工事車両の通行帯は鉄板が置かれています。



まだ何故か中央にあった植栽帯跡のみは解体されずに残されています。一部は西側の地下へとアクセスするスロープの壁面となっているからでしょうか。



解体された地下躯体の一部が並んでいました。無数の鉄筋が突き出しており、三宮のこれまでの駅前を支えてきた証です。



地上の平面駐車場だった部分は土肌が広がっているだけでなく、その内部の掘削を始めているようです。



駅前広場内の地下全体には駐車場が広がっていたかと思いますが、東側がどこまで奥深くあったのかは定かではありません。



既存の擁壁補強を行ったのは、この掘削中の土砂崩壊を防ぐ山留として機能を果たさせる為だったようです。掘削して駅前広場のレベルも南側の高さに合わせるのでしょうか。

駅前広場に至っては、公開されているイメージパースは2階レベルの人工地盤のみの為、デッキ下のロータリーの様子は定かではありません。新たに設けられる地下駐車場の出入口が中央に南北方向に構築される予定です。



スロープの先に広がる西側の掘削エリア。駅ビルの建設地の為、地中障害物を撤去しながら掘削が行われています。



掘削が進み、南側とレベルが揃ってきた駅前広場。奥にはまだ解体されていない三宮ターミナルビルの地下躯体が見えています。



まだ地下駐車場等が残っているようですが、盛り土を含めて切り崩しを行っていくのでしょうか。



三宮センター交番跡付近にも掘削が広がりました。恐らく地下広場の三宮ターミナルビルの外壁がまだ残る部分の内側だと思われます。杭工事はいつ開始されるのでしょうか。



仮設動線の階段周りにも足場の組み立てが開始されました。今後もまだ予期せぬ展開が待ち受けているのでしょうか。工事が進捗し始めると、予想しない変化と思いがけない工程が興味深いです。今後の展開も楽しみです。

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