JR三ノ宮駅改修構想

JR三ノ宮駅 三宮ターミナルビル撤去工事 仮設中央通路移設完了・供用開始 ビル地上部撤去もいよいよ大詰め



来年度に都市計画決定が持ち越しになったJR三ノ宮駅の新駅ビル建替計画。既存駅ビルの三宮ターミナルビルの撤去工事は年内完了を目指して進められており、既にフラワーロードからその姿がすっかり見えない程にまで解体されています。



南側のデッキから望む三宮ターミナルビル解体現場の様子です。デッキの後ろに所々、まだ建物の一部が残っています。



ビルの解体と共に徐々にビルと接続していたデッキも切断・解体が進んでいます。駅前広場に迫り出した部分もまもなく全て解体されるものと思われます。



ロータリーに沿った通路は仮設の屋根が設置されました。ビルの一部が残る部分はまだ防音パネルと足場が維持されています。



屋根の下は仮囲いが続きます。解体完了後、新駅ビルの着工までは旧駅ビル跡地を何らかの形で有効活用する検討も行われているようです。



そして9月29日よりこれまで中央改札コンコースと駅前広場を連絡していた中央通路が閉鎖され、東側に開設された新仮設通路が供用開始となりました。



新通路の様子です。アスファルトで舗装され、両サイドを仮囲いに覆われている他、屋根も付きました。コンコースから駅前広場までこれまで通り快適に移動が可能です。



以前の通路は仮囲いが設置されて蓋がされました。



内部では解体準備が始まっていました。



新通路をコンコース側から見た様子です。



コンコース内の旧通路も仮囲いによって蓋がされました。



南側に出るにはコンコースから少し東に移動する必要があります。



新通路の外側の様子です。既にビルの地上部はありません。奥にコンコースと解体跡地を隔てる仮設壁の裏側が見えます。



まだ残されているビルの一部です。



中央部の解体は完了し、東西に分かれた既存建物が2階まで残っている状態です。これらの残り部分の解体完了後には再び以前と同じ場所に中央通路が戻される予定です。



地上部の解体完了にはそう長い時間は掛からないでしょう。新駅ビル建設に着手できない為、地下階解体や地中障害物撤去も先送りされる事になりそうです。

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