JR三ノ宮新駅ビル

JR三ノ宮駅ビル新築他工事 遂に新駅ビル本体の建設工事に着手!?歩行者デッキ工事も次のステップへ


解体も含めて本格的に工事が開始されてから2年が経過しつつあるJR三ノ宮駅ビル他新築工事。建設予定地に暫定的に設けられた「&3 PARK」が人々で賑わっていたのも既に3年前であり、時間の経過の速さに驚愕すると共に、この駅ビル開発工事の工期の長さも改めて実感します。



敷地の南西側では、現在もブルーがトレードマークの丸五基礎工業の複数のクローラークレーンが稼働し、オールケーシング全回転掘削機も設置されているので、三宮ターミナルビルの残した地中障害物解体撤去が未だ継続しているようです。



しかしながらそんな新駅ビルの建設予定エリアで遂に新たな動きが見られました。



鉄筋カゴが登場!これは新駅ビルの場所打ちコンクリート杭に使用されるもので、解体からとうとうビル本体の建設への移行開始しています!



工事が先行する北東側の人の広場の整備エリア。地中深くまで掘削され、奥底で地下躯体構築工事が進行しています。



こちら杭工事も終わり、地下階の躯体の配筋が行われています。



地下階の柱の鉄筋がニョキニョキと成長を開始始めています。広場地下にも地下フロアが構築されており、新駅ビル地下階と連続します。



やはり駅ビルの完成前に人の広場や地上のタクシーロータリー等は先行して供用が開始される可能性があるのではないかと思われます。



人の広場の南側で接続する歩行者デッキ。最西端部の橋脚基礎は完成しており、いつでも鉄骨の橋脚が接合できる状態です。



ポートライナー・新交通三宮駅の3階西側にJR駅ビルと繋がる新改札の設置が正式に決定した模様です。現在、駅舎東側の拡張工事が進行中ですが、2029年までに駅舎内外の全面リニューアルも期待したいと思います。



歩行者デッキ工事も橋脚の基礎工事が完了している区間が増えており、既存の三宮東歩道橋についても改造工事が開始される為、閉鎖が近づいています。



来週27日の日曜日からいよいよ通行が禁止される予定です。新デッキと交差する事になりますが、新デッキとデザインを統一する改修も施されるのでしょうか。



既に閉鎖前から改修工事に着手している模様です。



橋桁の化粧パネルが取り外されており、鉄骨が剥き出しです。補強の橋脚が設置されています。この部分に新デッキが接合するものと思われます。



三宮東デッキの閉鎖に備えて、その下の横断歩道が復活しました。新駅ビル本体の建設工事が開始され、駅前広場や歩行者デッキの整備工事も次工程に入り、駅前再開発・再整備はますます白熱してきました。いよいよ来週末は神戸市長選ですが、この変化の流れは絶対に止めてはなりません。

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