市庁舎建て替え計画

市庁舎建て替え計画 (仮称)連絡ロビー・エネルギー施設他建設工事 市庁舎シティの拡大が進行中 再整備後には1号館は最も古い庁舎に


神戸市役所本庁舎2号館跡地の敷地南側で建設の進む(仮称)連絡ロビー・エネルギー施設。鉄筋コンクリート造の躯体構築が進行していますが、更に上層への成長を続けています。



ぐんぐんと高さを増してきましたが、恐らく次の段階が最後の成長ではないかと思われます。



周囲の建物が100mを超える超高層建築なので、この連絡ロビー・エネルギー施設も大きな建物ではありますが、際立った高さとは感じさせません。



この建物の低層部に整備される連絡ロビーを使用するのは、やはり市職員がメインとなるのでしょうか。1号館、新2号館、中央区役所の結節点となりますが、これらの庁舎間を行き来する職員は多数存在するのではないかと思われます。



ただ一般にも開放される共用部となるので、新しい動線として、活用される事になるのではないかと思います。



市庁舎シティの拡大が顕著になっています。一連の整備が終わると、最も規模の大きくシンボル性の高い1号館が最も古い建物になるというのも時代の移り変わりを感じさせます。



1989年竣工の1号館も既に築後34年。まだまだ現役ですが、10年後には45年近くになり、その頃から建て替えの検討が始まる事になるのかもしれません。ただ1号館の建て替えとなると、これまでの2・3号館の取り壊しとは規模が異なり、部局の移転先も含めてかなり困難を極め、解体と建て替えに要する期間も長期化します。人口減による影響で、市職員数も減らしてダウンサイジング庁舎という案も出てくるでしょうか。2号館跡同様に複合機能を持たせる可能性もあるかもしれませんね。

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