阪神高速湾岸線西伸

大阪湾岸道路西伸部整備工事 六甲アイランド工区 兵庫のサクラダファミリアと言っても良い?


大阪湾岸道路西伸部六甲アイランド工区は地上を高架道路が東西を横断する計画で、橋脚の構築が終わった東地区から橋梁設置工事が続けられています。



2024年秋頃からスタートした橋梁工事。数ヶ月後には丸2年になろうとしていますが、橋梁設置区間は徐々に広がってきました。当初はこのペースで行くと六甲アイランド島内だけでも数十年掛かるのではないかと思う位のスピードでした。



現在の東端部は六甲大橋の交差点付近にまで到達しました。来年には現在、途切れている六甲アイランド北出入口の造り掛けの橋梁との接続がいよいよ実現するかもしれません。既に湾岸線の高架が後方に見えています。



橋梁を支える数多くの補強柱が構築されています。六甲アイランド第三高架橋は完成が近づいています。



補強材が撤去されると、鉄筋コンクリート造の橋脚のみで道路を支える事になります。



区間内唯一の地下である駒栄地区の工事も順調に進められているようですが、地下工事の為、なかなかどこまで進捗しているのか掴みづらいところがあります。三宮クロススクエアの歩行者空間拡大のタイミングもこの湾岸道路西伸部の工事の開通に左右されます。兵庫のサクラダファミリアとも言える永遠に未完成では困る湾岸道路。ひとまずは六甲アイランドからポートアイランドまでの区間の部分開通を2035年までに実現できればと思いますが、現実には2040年まで掛かるような気がします。となると、全区間の完成は2055年でしょうか。一体、完成を見届けられるのかどうか。もし無理だったら、子供に引き継いで貰いたいと思います(引き継いでくれたらですが)。

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