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先々週からレポートを始めた東遊園地の芝生広場の芝の育成状態について再び報告したいと思います。この1週間程は気温がグッと上がってきており、芝の成長に適した環境になりつつあります。
前週と比較しても芝の青さは増しており、密度も高くなり始めた印象です。
クローズアップでみるとやはりまだ地肌が見えていますが、それでも芝と芝の間隔は狭まっているように見えます。
芝の生えていないように見える空白も薄い芝があり、これらが気温が高くなるにつれてより濃くなってくる可能性があります。
完全に消失してしまったかのように見えてもしっかりと再生する自然の回復力は凄いですね。
ここから更に初夏に掛けてどの程度まで再生するのか。
初年度の芝はこんなに密度が高くてフカフカの絨毯状態でした。この何%まで復活できるでしょうか。
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