雲井通5・6丁目再開発

三宮再整備・新バスターミナル周辺デッキ工事 中央幹線を跨ぐ第5番目の歩道橋の橋梁が架橋完了!


先週のレポートにて新バスターミナル周辺デッキ工事の一環である中央幹線を跨ぐ第5番目の歩道橋架橋工事が7月31日の夜間に行われる予定をお伝えしていましたが、無事に事故もなく橋梁が架かりました。



三宮東交差点の東側・横断歩道の真上に架けられた新しい橋梁。三宮に誕生した新しい風景です。



この歩道橋の下の横断歩道が来年以降はどうなるのか気になるところです。この横断歩道が無くなると、ミント神戸や神戸三宮ツインゲート2期ビルのバスターミナルから出てくる中距離バスが中央幹線に出てくる際、左折がスムーズになるので、車両動線の観点からは廃止が望ましいのですが、地上を歩く歩行者目線ではこの横断歩道の存在は大きく、継続して欲しいと願ってしまいます。



ただ数十メートル西にも既に三宮東歩道橋が架橋されているにも関わらず、この場所に新たな歩道橋を架ける目的はやはり横断歩道の代替としての機能をもたらす事と捉えるのが自然です。この歩道橋に上がりやすくする為のエスカレーターは南側には既に設置済みなので、北側にも同様のエスカレーターの設置が望ましいですね。



因みにこの東西デッキの橋梁から飛び出した突起物はこの場所に階段が設置される事を示しているようです。



この新歩道橋も他の中央幹線を跨ぐ歩道橋同様に夜間の照明演出が施されるでしょう。デザインは北側の新設中の東西デッキと同じ木枠のフレームとガラスで構成される屋根が設置される事が望ましいですね。デザインコードを策定した三宮南エリアは全てのディテールに統一感を持たせる必要があります。



三宮東交差点はバスと一般車の出入りが非常に激しいです。ただ神戸三宮ツインゲート2期ビルの建設が開始されると、一般車の進入は規制される可能性があります。同ビル完成後にはバス専用道路に切り替えられる計画です。歩車分離を図り、駅周辺の交通渋滞解消を目指す事は合理的です。



既存のデッキのデザインについてもリニューアルを図り、景観を統制していく必要があるでしょう。どんどん駅前の刷新が進んでいくと、老朽化した築古の建物はより目立つ存在になります。自ずと建て替え・再開発の方向に進まざるを得なくなると思います。

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