雲井通5丁目の再開発ビルが完成後に向けての動きを加速させています。新・神戸文化ホールの特設サイトも開設・公開されました。ビルの建設進捗に伴い、中央幹線上の歩行者デッキの建設についても徐々に変化が顕著に表れてきました。

ミント神戸前の橋梁が繋がり始めた為、歩行者デッキとしての姿が明確になってきました。

中央幹線の北側歩道の上を覆い被さるようにデッキが東西に連なっています。これがネオ三宮の姿です。

東西700mに渡って伸びるデッキは駅前からの空中散歩を快適且つ安全に提供が可能なものにします。

デッキの橋梁工事とデッキの屋根設置工事は別のプロセス施工されており、新バスターミナル周辺部については来年の9月末までの完成を予定していますが、施工はいずれも大林組が手掛けています。

既存の三宮東デッキとの接続部はまだ新設部と完全に融合している訳ではありません。

しかし上部ではフラットな橋上が構築されています。

ミント神戸前から神戸三宮ツインゲートまでの道のりをまずは来年から通れるようになります。

頭では分かっていてもまだ具体的に完成後の様子を想像できている訳ではありませんでしたが、実際に橋梁が繋がり始めて現実的になってきました。

新デッキとポートライナー高架が交差します。三宮東歩道橋から続くデッキと2本が南北に並行して連なります。

近未来の三宮の姿が見えてきました。中央幹線の北側に複数の超高層ビルが縦列し、それらを歩行者デッキや地下通路で結び、活気に溢れた風格のある玄関口が形成されつつあります。

後行しているミント神戸以西のデッキ構築工事もJR新駅ビルの建設の進捗に合わせて進行を始めています。

デッキの整備される駅ビルの南側にクローラークレーンやオールケーシング掘削機が登場。柱の基礎が構築されています。

新駅ビルと交通センタービル間を結ぶデッキの架け替え工事も進行を開始しています。

驚きましたが、JR駅ビル周りのデッキ整備工事も大林組が受注しています。駅ビルに接続する部分については竹中工務店が施工するものと思っていました。

既に一部の人々の中では三宮は常にいつも工事している場所という認識が芽生えているようです。神戸三宮阪急ビル周りの工事がスタートしたのが2017年頃からだったと思うので、開発工事が始まってからは既に9年が経過しています。確かに長いですね。ひとまずは出揃ったプロジェクトが一旦、落ち着くまでにはあと3年です。
三宮再整備・新バスターミナル周辺デッキ工事・JR三ノ宮新駅ビル南デッキ整備工事
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