日鉄興和不動産と関電不動産開発が共同で建設を進めているリビオシティ神戸名谷。地上15階 地下1階建の分譲と賃貸の機能を有する2棟によって、分譲マンションが268戸、賃貸マンションが50戸の合計318戸が供給されます。
IAO武田設計の手掛けたガラスの透明感の高い大規模マンション。名谷駅前の人気度を伺わせる売れ行きで、既に90戸を販売済。
建設工事は、地上躯体の構築が開始されています。
南側の棟と北側の棟で進捗が異なります。
南側の棟はようやく地下躯体が完成し、いよいよ地上躯体工事が開始されたばかりの状況です。
翻って北棟は既に足場の組み立てが開始されており、地上階の躯体が出来上がりつつあります。
配置計画です。
タワークレーンは北棟の側に設置されており、今後の南棟の建設には届かないようなので、新たなタワークレーンの登場は必須かと思います。
駅前立地でリニューアル中の大型商業施設や新設公共施設等、生活利便施設が充実。三宮や大阪へもギリギリ通勤圏と考えると、名谷の希少性は高く、この物件が市内で成約率No.1という事にも頷けます。
リノベーション神戸・(仮称)神戸市須磨区西落合1丁目新築工事 リビオシティ神戸名谷 地上躯体構築が開始された市内成約率No.1の新築分譲マンション
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