神戸空港

スカイマーク航空が国際便運航を神戸空港から再開 まずは台湾にチャーター便


5年ぶりに国際線の運航再開を目指すスカイマーク航空は、国際空港化された神戸空港にて国際線を就航させる事が有力視されていましたが、先月の時点で一時はまだどの空港で再開するのかは未定としていました。



しかし正式に神戸空港にて台湾・台北(桃園)行の国際チャーター便の就航を表明。10月4日-10日の1週間に4往復便を運航する予定です。既にJTB等の旅行会社各社からツアーの販売準備が進められています。



使用される機材はスカイ社で最も多く運用さているボーイング737-800型機。同社は機体の重整備を台湾・桃園にあるエバーグリーン・アビエーション・テクノロジーズ(EGAT)に委託している関係もあり、就航先に台湾を選んだ可能性がありそうです。



神戸空港の国際便の搭乗率は85%に達し、既に10万人以上が利用しており、好調なスタートを切っています。スカイマークが国際便を就航させると日系の航空会社では神戸空港初の試みとなります。今後はANAの国際便就航も期待したいところですし、更にはJALの神戸再就航もあり得るのではないかと思われます。国際便の増加によってこれからの神戸空港の発展に更なる期待が寄せられます。

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  1. EYESTAR より:

    2010年神戸空港からJALが撤退した後、路線の穴埋めを
    スカイマーク社が担い、エリアの渡航需要に応えることで
    国際化を含めた今日の同空港の発展があります。
    まさに神戸市とのWin-Winの関係性により信頼関係を
    深めてきたことが、今回の決断に至らしめたのだと思います。

    同社が国際線運行を再開するにあたり台湾は、
    インバウンド・アウトバウンドの双方から需要が見込め、
    両国の友好関係などで地政学的リスクも少ないため
    就航先として適していますね。これを皮切りに
    西の拠点として、数年後の国際定期便就航も含め
    更に国際路線の拡充が成されることを願っています。

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