須磨水族園

須磨海浜公園再整備 9月1日(金)オープン間近の「松の杜ヴィレッジ」の様子を直前確認 公式サイトもオープン



先週、サンケイビル他で構成される企業コンソーシアムが進めている須磨海浜公園及び須磨海浜水族園の再整備について、西側園地及び3棟のにぎわい施設から構成される「松の杜ヴィレッジ」について、9月1日(金)に先行オープンする事が発表されましたが、開業間近のエリアを最終確認してきました。

また既に公式サイトがオープンしています。

https://kobesuma-seaside-park.jp/shops_restaurants/
須磨海浜公園・松の杜ヴィレッジ公式



C棟と呼ばれ、3棟のにぎわい施設では最も小さな建物には、ポトマックが出店し、同社のカフェブランドの一つである「YURT」を開店します。



しかし以前、三宮に出店し、ビルの建て替えで閉店した店舗とは異なり、この立地を活かした店舗業態を選択。「CAFE & BBQ PARK」としました。従って店内よりも店前後のデッキテラスや屋上テラス等、屋外により沢山の席数を設けているようです。

店の構成として、店内がカフェ、それ以外がBBQスペースで、ルーフトップ、ウッドデッキ、パークとなっています。



「パーク」に相当する柵で囲われた部分が店裏の松林の中に設けられています。木陰に特注テントを張った、アウトドア感が楽しめるエリアとされています。



ルーフトップ席は見晴しの良い、ソファー席があるエリアとしています。席からは須磨ビーチが見渡せる事でしょう。



店の裏側にウッドデッキエリア。急な雨でも大丈夫な屋根が備わります。席の確保はWEB予約となっており、昼(11:00-15:00)と夜(16:00-20:00)の2部制となっており、この時間枠の中で3時間の利用ができます。手ぶらでBBQプランと食材持ち込みプランが選択できますが、手ぶらプランはウッドデッキエリアのみで提供。席利用は大人1,650円、小学生までの子供880円という設定です。

https://www.yurt-web.com/
YURT CAFE & BBQ PARK 公式サイト



西側に隣接するB棟。C棟の1.5〜2倍規模の建物です。こちらに出店するのはシーフードの「レッドロブスター須磨海浜公園店」。



レッドロブスターの兵庫県内初出店となり、国内で運営されている21店舗中、最も海に近い立地として、シーフードを楽しむ為の最高のロケーションと言えるでしょう。



カナダから直送されるライブロブスター、様々なら調理法で提供されるオイスター、旨みたっぷりのクラブやシュリンプ等、聞くだけでヨダレが出そうなシーフードが山盛りです。



こちらの建物にもオープンテラスやルーフトップ席が用意されています。春や秋のシーズンは屋外でもジューシーなシーフードを堪能できるでしょう。



YURTとレッドロブスターは神戸須磨シーワールドから連続するプロムナードによってひと続きとなっており、天然の須磨ビーチとも一体化しています。



松林の奥には3棟の中で最大規模で唯一の複層構成であるA棟が見えます。



A棟周辺には遊具やバスケットボールコート等、公園機能の充実化が図られています。



松の木々に囲まれたスリーオンスリー等のプレイが楽しめるミニバスケットボールコート。



キッズが夢中で楽しめる大型遊具も設置されました。



A棟の構成も判明しました。1階にムラサキスポーツとスターバックスコーヒー、2階にカレイドジャパンが開店するベーカリーカフェの「BREAD FLAVOR」がオープンします。



ムラサキスポーツの店舗内の様子です。木材を多用した商品陳列棚の設置が行われており、開店準備が進められていました。



A棟1階東側にスターバックスがオープンします。店舗面積はスターバックスが松の杜ヴィレッジに出店するテナントの中では最も小さいようです。



A棟前に広がる芝生広場が「すまっこひろば」。想像よりもこじんまりとしています。



パークコンシェルジュ棟。管理事務所に加えて、イベントに利用が可能な「須磨ホール」や公園や須磨海岸の歴史・見どころが楽しく学べる「歴史ギャラリー」が建物内に整備される予定です。



須磨海浜公園内にはこれまで無かった潤いのある緑の広場が松林の中央に出現しました。



2階の全フロアを占めるベーカリーカフェ・レストランのBREAD FLAVORは、モノクロ基調のポップなデザイン空間にて、子供もペットも入店が可能とされており、ゆったりとした寛ぎを提供します。公園を訪れる家族連れやペット連れにも最適な店舗となるでしょう。



まずは松の杜ヴィレッジ開業によるにぎわい創出からスタートする須磨海浜公園。東遊園地やメリケンパークの再整備後における集客力の増加は非常に顕著でした。須磨海浜公園はそれらの前例よりもにぎわい施設の棟数や出店テナントも多く、確実に多くの人々が詰め掛ける事になるでしょう。

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