三宮再整備

葺合南54号線道路改良工事その4が完成 沿道沿いでビルの建替・開発の兆し有り?



今年2月から進められてきた葺合南54号線道路改良工事その4が遂に完了しました。6月末の完了予定から1ヶ月遅れての完成となりました。



過去3ヶ年に実施されてきた改良工事とデザインや整備する道路内の装飾品はこれまで同様に統一されています。



車道が蛇行し、拡大された歩道の最大幅は広場を彷彿とする大きさがあります。



車止めはトップに球体が乗るこれまでのデザインと同一のボラードが採用されていますが、一部は別デザインのものも導入されました。



歩道の手前と反対側で異なるボラードが並んでいます。敢えて異なるボラードを採用した理由は何でしょうか。



今回の整備区間はあまり街路樹が無いので、出来れば追加で植樹される事も期待していたのですが、道路整備のみに徹して終わりました。



整備区間が南北にかなり広がってきたので望遠で撮影しても様になってきました。



殆ど木陰が無いので真夏の歩行は少ししんどいですね。緑の潤いが欲しいです。



ただ広場のようにだだっ広い歩道は開放感が高く歩いていて非常に気持ちが良いです。



歩道整備によって通りの品格も一段階引き上げられた感があります。



今年度は改良工事その5が開始される予定ですが、整備区間は100m未満となります。全区間の整備完了はまだ来年度以降までお預けなります。



ところで今回の整備区間にブロック舗装されずにアスファルトのままにされている部分が存在します。



アスファルトの部分はザ・シティ神戸三宮ビル(旧:タツミ三宮ビル)の前の区間です。同ビルは1986年築の8階建ての賃貸オフィスビルです。近年、外装の美装化工事が実施されたばかりです。



建築工事が行われる場合、敷地前の歩道は重機等の搬出入手て舗装タイルがダメージを受けないように撤去されます。このビルの建替や開発の構想があるのでしょうか。隣接した角地はコインパーキングになっています。取材時にはこの建物付近を対象とした測量作業が行われていました。今後の動きに注視していきたいと思います。

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