雲井通5・6丁目再開発

神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 「神戸三宮ツインゲート」鉄骨工事は更に進んで23階切替フロアへ


日に日にその大きな存在感が更に増して行く雲井通5丁目の神戸三宮ツインゲート。1期棟は東側に位置する為、タワーイーストもしくはイーストタワーと呼ばれるのではないかと予想しています。



鉄骨建方は順調に進行しており、高層部が成長を続けている様子を確認できる事は何にも変え難い喜びです。最初に雲井通5-6丁目にバスターミナルビルを検査する構想が表面化してから既に10年が経過しています。



国内にツインビルは多く存在します。神戸市内にもツインタワーのマンションが複数あります。しかしオフィスやホテルを主体とした完全なツインタワーは全国的にもあまり例が無く、最も規模の大きいの大阪・中之島のフェスティバルシティかと思われます。神戸三宮ツインゲートは完成すると、これに次ぐのではないでしょうか。よって現状においては国内最大級のツインタワーとして考えて良いでしょう。



中央幹線側に設けられたバス専用出口。北側に乗降バースが位置するので、南北に渡って奥深いアプローチが設けられています。



高層部の鉄骨工事は遂にオフィスフロアを完了し、ホテルフロアとの間の機械室階である23階に到達しました!



市役所1号館の展望ロビーから確認する神戸三宮ツインゲートイーストタワー。完全にシティタワー三宮を覆い隠す角度です。



オフィスフロアの下層階から養生ネットが薄い生地に変更されています。梁の側面にはカーテンウォールを取り付けるフレームが設置されているので、いよいよカーテンウォールが出現する日も近いのではないでしょうか。屋上庭園の鉄骨も組み上がりました。



駅前にこれから3棟の高層ビルが追加され、シティタワー神戸三宮を含めて、5棟のタワーが縦列する事になります。



100mに高さが満たないミント神戸はぜんじの5棟に含めませんでしたが、地上から見上げると、ミント神戸も十分に高層建築です。デッキから東西に見上げるビル群はかなりの圧巻な景観となり、大阪駅や名古屋駅にも肩を並べるターミナル駅前ビル群の形成が図られます。



神戸新聞会館は完成から70周年を迎え、ミント神戸も20周年もいう節目に差し掛かっています。2006年の時点では、ミント神戸は間違いなく、神戸国際会館と合わせて三宮のランドマークでした。バスターミナル、商業施設、シネコン、オフィスという複合機能は現在も三宮の第一線で活躍しています。



今後は神戸三宮ツインゲートと一体的に運用され、交通ターミナルと合わせた都心玄関口の中で複合機能を発揮し、高度な集積を高めて行く事になります。



三宮北交差点から駅前の縦列ビル群を見渡す日が来るのが非常に楽しみです。高さはJR渋谷駅や名古屋駅前のビル群程ではありませんが、紛れもなく日本有数のターミナルビル群となるでしょう。

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POSTED COMMENT

  1. Sannomiya Worker より:

    毎朝、通勤時に2号線を西に向かって三宮方面へ車で走っているのですが、春日野道を超えたあたりで、進路の真正面にバスターミナルビルが出現し、それが日に日に伸びているのが実感でき気分も上がります。
    春日野道のスーパー・ライフ前の道路にはバスターミナルビルに使うであろう巨大な鉄骨を積んだトラックが何台も待機しております。
    三宮のビルの建設は順調のようですが、全国的に建設費高騰で再開発が縮小、中止のニュースが後を絶ちません。
    バスターミナル2棟、JR、市役所2号館で三宮の再開発はひと段落ですが、まだ構想段階の次に控える神戸阪急、さん・センタープラザ等々の再開発には少なからず影響が有りそうで心配ですね。

  2. 神戸生まれのz世代 より:

    いつも更新を楽しみにしています。
    三宮に行くたびに、三宮ツインゲート1期ビルの存在感のある佇まいに驚かされます。JRビルもやがては同様の存在感を放つようになるのでしょう。三宮の変化は想像以上のものになりそうです。
    ただ、心配なのは昨今の社会情勢を踏まえ、計画が縮小されたり、最悪の場合撤回されたりすることです。既に建設に着手している2号館ビルやJRビルがそうなることはないと信じたいですが、まだ完成イメージの出ていない2期ビルは心配ですね。
    全てのプロジェクトが計画通り完遂された三宮の姿が楽しみなので、できるだけ平穏な社会であってほしいと思うばかりです。

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