阪神高速湾岸線西伸

大阪湾岸道路西伸部整備 駒栄工区開削トンネル工事の状況

2019年12月に起工した大阪湾岸道路西伸部整備工事。六甲アイランド北から長田区の駒栄ランプまでの約14.5kmを海上橋梁や高架道路で結ぶ夢のプロジェクト。既に着工から1年半以上が経過しましたが、まだ海上工事が本格化していない為か、夢の工事が進行している実感が湧いてきません。

プロジェクト概要

大阪湾岸道路西伸部整備 駒栄工区開削トンネル工事









実際に工事が進行しているのは区間において東端の六甲アイランド地区整備と西端の駒栄ランプ区間なので、まだどちらかと言えば地味な区間の工事が行われている状況です。



今回、スポットを当てるのは阪神高速31号神戸山手線と湊川ジャンクションの南側で接続する駒栄ランプと呼ばれるトンネル工事です。



駒栄工区開削トンネル工事と名付けられたトンネル工事は清水建設、奥村組、佐藤工業のJVで施工している大工事です。

開削トンネルの掘削工事が行われています。南までトンネルを掘り進め、その先で海上に出て南駒栄ジャンクションで橋梁部に接続します。



ホームセンターアグロガーデンのすぐ側を通る形で地下に高速道路が建設されています。



既存道路の真下を高速道路が通る為、歩道の真ん中でも掘削が行われています。



歩いていたら地下に高速が走っているなんて想像もしないでしょうね。



この南北に広がる地上部は道路完成後、どのように活用されるのかにも期待が高まるところです。



このトンネル工事はまだ4年の工期を残していますので、まだまだこれから先は長いですね。全区間の完成まではまだ遠い道のりですが、開通する頃の神戸は一体どのように変わっているのでしょうか。



阪神高速5号湾岸線の東神戸大橋通行時に眺める神戸の夜景はヴィーナスブリッジから眺める夜景よりも遥かに圧巻です。湾岸線がそのまま高度からの景色続いていくと、日本でも有数の素晴らしい景観による一大エンターテイメントとなる高速通行を体験できるようになると思われます。

近日中に六甲アイランド地区の整備区間の状況も確認してきたいと思います。

 

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