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姫路

地域探訪: 姫路南駅前広場再整備 膜素材の大屋根が完成!


姫路市はキャスティ21計画で大きく変貌を遂げる駅北側に比べてどちらかと言えば裏口である南側の活性化を図る為、駅前広場の再整備に着手しています。

http://www.city.himeji.lg.jp/s70/2212598/_29656.html

姫路駅南駅前広場の再整備について

計画では以下の点の改良を主眼とした再整備が行われる予定です。


・交通機能の乗換え利便性を向上
・安全で快適な歩行者空間を創出
・姫路の南の玄関口としてふさわしい空間を創出

再整備後のイメージ


広場中央部です。路面の再舗装と屋根の設置が進んでいます。


駅前広場西側は一般車両の乗降場になります。一般車とバス・タクシー乗場を分けられるスペースがある事は、スペースの限られた三宮からすると羨ましい限りですね。


中央部はタクシー乗り場です。


今流行りの膜素材の大屋根です。JRの駅前広場での採用例が増えています。姫路も仲間入りを果たしました。


現在、広場西側は車両の進入を完全に規制し、歩道の幅員の拡大や路面の再舗装、アスファルトの再敷設等、かなり大規模な整備が進行中です。


オフィス街の南口は休日はどちらかと言えば、閑散としています。平日のイメージはまた異なるのでしょうか。


駅前が完全に砂利の更地になっています。三ノ宮駅前も三宮ターミナルビルの建て替えが始まると、必然的に駅前広場の再編も同時に開始されるので、こうした光景が1〜2年後位には見られるかもしれません。


姫路南駅前の再整備は想像以上に大規模リニューアルになっています。駅東側の用途はどうなるのかも気になります。今回の整備ではアスファルトの再舗装と一般車の駐車場整備のみに留まるようです。西側で充分な広場機能を果たせる面積が確保されています。もしかしたらこの駅前広場再整備は表玄関の北側に対抗して南側の活性化を図る為の種地作りの布石かもしれません。かなりの敷地となるので、将来的には公募で民間の複合ビルを建設する事も可能です。

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