旧居留地

(仮称)神戸海岸通 NADAC BLD 新築工事 狭小空間にどんな建物が建設されるのか



国道2号線・海岸通の南側はフラワーロードと京町筋の間には阪神高速の高架道路との合間に高度利用の進まない狭小空間があります。京橋パーキングや阪神高速の管理する大きな立体駐車場があり、立地的にも中途半端な場所で、小規模な低層テナントビルが建設されて以降、開発は進んでいませんでした。



その海岸通と立体駐車場の間の細長い土地に仮囲いやゲートが設置されました。一時期には三菱地所リアルエステートサービスが売地の看板を掲げていました。



ここに建設会社のクオリアの社旗がはためいていました。つまりは何らかの建設工事が開始された事を意味しています。



建設工事に関する帳票類の看板が掲示されました。工事名称は「(仮称)神戸海岸通 NADA C BLD 新築工事」。工事の発注者は株式会社ナダック。詳しい情報はありませんが、姫路市の不動産会社のようです。鉄骨造のビルを建設する模様です。どのような用途、規模、デザインの建物が計画されているのでしょうか。



土地は東西に渡ってかなりのワイドスパンです。



ただ敷地に奥行きはありません。ここに建物が建つ場合、非常に東西に長く、南北に薄い建物となります。どれ位の高さを想定しているのでしょうか。



西側にはNTTドコモの施設が並んでいます。ここにはかつて義勇海運という海運会社が高層本社ビルの建設を計画していましたが、このプロジェクトが実現する事はありませんでした。

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POSTED COMMENT

  1. sirokuma より:

    ここは臨港地区の商港区ですから、利用用途の制限があります。ホテルやコンビニはできますが、中々厄介な指定です。
    湾岸部特有の指定ですが、ここのように2号線と拘束に挟まれ完全に孤立したエリアは、用途地域の見直しを行い臨港地区の指定を解除するべきだと思います。ここは狭いエリアですが周辺には観光スポットが沢山あり交通量が多い場所なのに長年放置され景観的にも良くありませんでした。この辺りに店舗が数個あるだけで景観も人流も改善されると思います。

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