三ノ宮・布引町ビル

(仮称)神戸三ノ宮・布引町ビル新築工事 地上躯体構築が進捗 周辺エリアの開発ポテンシャルも向上?



フラワーロード沿いは布引町4丁目でナカノフドー建設による施工で進められている(仮称)神戸三ノ宮・布引町ビル新築工事。大阪協栄信用組合が事務所とホテルから構成される地上18階建の複合ビルを計画しています。



ホテルと事務所の用途としては珍しく、鉄筋コンクリート造の建物なり、タワークレーン1機を使用して地上躯体の構築が進行しています。



躯体は既に事務所フロアからホテルフロアのロビーに代わる3階に達しており、今後は客室を18階まで構築していく事になります。



フラワーロードに沿った南北はワイドスパンであり、このまま高層階まで立ち上がるとなかなかなの存在感となるものと思われます。東横インで眺望を期待させる物件は多くはないと思いますが、このホテルの上層階からの眺望や夜景は一定のクオリティがありそうです。



低層階の躯体構築は中上層階より時間が掛かりますが、ホテル客室階に移行すると、スピードは上がるのではないかと思います。上棟は夏〜秋頃でしょうか。当初の予定では11月末の竣工でしたが、年明けにズレ込みそうです。神戸空港サブターミナル稼働に合わせてのホテル開業でしょうか。



フラワーロードの斜向かいでは、解体された柏井ビル等の跡地にコインパーキングがオープンしました。土地を保有する信和不動産がこの土地をどう活用するのか。ひとまず暫定利用に落ち着いたという事は、共同住宅としての開発は保留し、今後の三宮の動向を見ながら、開発手法を探るものと推測されます。



(仮称)神戸三ノ宮・布引町ビル新築工事の北側にあったコインパーキング跡地でも建設工事がスタートしています。



既に基礎工事は完了し、柱の鉄筋が伸びています。工事名称は「(仮称)ONLY ONE 神戸市琴ノ緒町M計画新築工事」。施工は安藤建設有限会社。テナント・事務所7戸を供給するRC造地上7階の建物で9月下旬に竣工予定です。



完成予想イメージがONLY ONE及び安藤建設のホームページに記載されていました。建物は土地の形状に合わせてL字型になっています。

 

関連記事
三ノ宮・布引町ビル

(仮称)神戸三ノ宮・布引町ビル新築工事 地上躯体構築工事が本格化 地方金融機関の不動産活用は活発に

2023年10月18日
こべるん ~変化していく神戸~
着工から約1年が経過したた(仮称)神戸三ノ宮・布引町ビル新築工事。タワークレーンが投入されたタイミングは意外と早かったのですが、地中 …
三ノ宮・布引町ビル

(仮称)神戸三ノ宮・布引町ビル新築工事 新たな東横インが2024年11月に進出予定 大阪協栄信用組合店舗との複合ビル建設へ

2022年2月14日
こべるん ~変化していく神戸~
JR三ノ宮駅北側で(仮称)神戸三ノ宮・布引町ビル新築工事として計画されている布引町4丁目の複合ビルプロジェクトは土地保有者である大阪協栄 …
三ノ宮・布引町ビル

(仮称)神戸三ノ宮・布引町ビル新築工事 遂に布引4丁目の再開発プロジェクトが始動!ホテル+事務所の複合ビル建設

2022年2月8日
こべるん ~変化していく神戸~
旧代々木ゼミナール神戸校のフラワーロードを挟んで向かいとなる布引4丁目は2015年に大阪の不動産会社であるセントラルシティが複数の狭 …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です