三宮センター街

三宮センター街・三和グランプリビルの解体工事開始 施主は神戸三宮開発? その不動産取得目的は?



大林組の施工で開始された三宮センター街入口付近にあった三和グランプリビルの解体工事。地上4階 地下1階のテナントビルは、4月末までに完全に解体されて更地化されます。

このビルが立地する三宮南西街区と呼ばれるブロックは、南は兵庫県内で最も地価の高い場所に面する他、北は各鉄道三宮駅に面し、神戸の中でも一等地中の一等地です。

しかしながらその超一等地には多くの建物がひしめき、その役割を果たしていないのが現状です。



この解体工事を進めている施主は「株式会社神戸三宮開発」という企業です。東京都千代田区に登記された企業で、2021年9月設立の新しい会社です。

同社の今回の不動産取得の目的は一体どこにあるのでしょうか。



株式会社神戸三宮開発については、出資者や設立目的等の情報は全く出てきませんが、この三宮南西街区の再開発を進める為のSPC(特別目的会社)である事を願うばかりです。このビルの敷地面積は約200平方メートル。街区内全体に占める割合は僅かですが、街区集約を進める為であれば、大きな一歩と捉えられるでしょう。

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