名谷

リノベーション神戸・名谷 北須磨支所ビル 基礎工事が間も無く完了 鉄骨建方移行直前 駅前はイベント広場化が進む



名谷駅前のリノベーション神戸プロジェクトにて主要計画の一つである北須磨支所ビルの建設工事。岡工務店の施工で1月より進められてきましたが、いよいよ基礎工事が大詰めです。



前回の取材では鉄筋コンクリート造の基礎構築の作業が進められていました。



現在は既に美しく立派なコンクリートの基礎が出来上がっていました。



基礎構築完了は次の工程への移行を示しています。この建物は鉄骨造なので、鉄骨建方がいよいよ開始される事になります。

地中梁の上に鉄骨の支柱を立てる柱脚のアンカーボルトが確認できます。



名谷でもこの後、共同住宅の建設が開始される予定です。名谷エリアでの新築マンションの供給は神鋼不動産のジークレフが分譲中ですが、立地的に駅から距離がある為、まだ完売には至っていません。駅前エリアについては西神中央より人気が高いのではないかと思います。



駅前広場では、キッチンカー等が多く出て、イベントが開催されていました。



現在、駅前広場は貸し出しスペースとして、イベント主催・運営者を募っています。週末等、積極的に駅前の賑わいを創出し、人々が集う空間にする事で、周辺の商業施設への集客効果も高め、街の活気を生み出そうとする試みです。



ほぼ360度をグルリと様々な商業施設に囲まれた駅前広場。

駅周辺の人口集積の観点で言えば、ポテンシャルは西神中央よりも名谷の方が上かと思いますので、名谷により大きな投資を行うべきではないでしょうか。弱い部分を補強するよりも、強い部分を伸ばした方が効果は短期に得られやすいのが世の常です。いっその事、北須磨支所ビルの建設は行わず、駅ビルは美装化に留めた上で、須磨パティオを民間に任せて最新モールに全面建て替える位の思い切った施策の検討があっても良かったのではないでしょうか。であれば支所機能はその施設の中には設ければ新たなビル建設は不要だっかと思います。

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