リニューアル工事が行われていたポートアイランド中央緑地軸。2期エリアのほぼ中央に位置し、ポートライナーの高架軌道に沿って先端医療センター駅前から南へと続くおよそ1km程の細長い緑地です。

先端医療センター駅前から南側に掛けてはスロープ状になっており、このアプローチの西側にせせらぎが整備されました。傾斜があるので、水は下へと流れていきます。

せせらぎ・ビオトープが完成しました。ただ使用されている水は下水を高度処理したものなので、残念ながら入水は禁じられています。

しかしせせらぎの心地良い水音が奏でられ、自然に近い癒しを感じる事ができる気持ちの良い空間が形成されました。

ビオトープの上を跨ぐ橋も造られました。

高架の下に広がる癒しの空間。単なる散策で活用するだけでは勿体無い位です。ビオトープには生き物が住み着く事になるのでしょうか。

ウッドデッキが広がり、ベンチも備わっています。

この緑地軸のリニューアルは、、「ポートアイランド・リボーンプロジェクト」の一環として進められました。ポーアイは1、2期エリアに新旧の格差がうまれており、オールドタウン化が進行する1期エリアを今後どのように導いていくのか方針をしっかりと決定する必要があります。

ビオトープ前にはシンボリックな休憩施設が設けられました。屋根は緑化され、軒下の暑さを解消します。

ビオトープに面したデッキテラス。まるでカフェのようですね。

この休憩施設では平日週3回のランチタイムにコーヒースタンドが出店されます。周辺のオフィス、研究施設に勤務する人々にも重宝されるかもしれません。また照明設備もあるので、夜には飲み物や食べ物も持ち寄り、勤務後にビアガーデン会場としても活用できそうです。

休憩施設よりも南側のプロムナード。両サイドの植栽帯には様々な木々や植物が植えられています。

それらの木立の中、複数の小規模な休憩施設が設けられています。

暑い中の散策時にこうした日除け付きのベンチは有難い存在です。

テント下には複数のテーブルセットやカウンターとチェアーが置かれています。

ポートアイランドのリボーンにはこうした緑地整備も良いとは思いますが、賑わい創出には神戸医療産業都市内にも飲食店や物販店をもっと出店できる環境整備や制度変更、規制緩和も同時に行う必要があるのではないでしょうか。
ポートアイランド(第2期)中央緑地軸のリニューアルが完成 せせらぎが聞こえる癒しと賑わいを与える新スポット
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三宮から歩いて、イケアに行く途中に立ち寄りました。
流石に帰りはポートライナーに乗りましたが。。。
小さな空間ですが、運営者さんおっしゃるとおり、素敵に出来上がっていましたね
また、1期のポートライナー沿いの小道も歴史を重ね樹木が生い茂っており、とても人工島とは思えません。
残念なのは1期と2期の接続部分。かつて「動く歩道」のあったところ。刑事ドラマに出てきそうなほど、殺伐とした空間です。神戸市って、良いもの造るのですがその後のメンテナンス(とりわけ清掃)が今ひとつなのです。