ポートアイランドII期

(仮称)ワコーレ中央区港島中町4丁目新築工事 ワコーレ神戸P.I. TOWER RESIDENCE ポーアイはマンション開発最適地に化ける可能性?


和田興産が進めているポートライナーみなとじま駅前に建設中のタワー型レジデンス「ワコーレ神戸P.I. TOWER RESIDENCE」。地上20階 総戸数169戸の分譲マンションプロジェクトです。



昨年11月以来、約半年ぶりの取材です。RC造地上躯体構築工事は16-17階に達しており、上棟まであと数フロアに迫っています。今夏には最上部に達するのではないかと思います。



ワコーレも他社同様には19-20階建のレジデンス数を増やしており、限られた土地の中で最大の戸数を追求する形のマンションを手掛けます。ただ億ションも平均的な価格帯の物件も全てワコーレブランドの為、高価格帯の物件には新たな名称を設立しても良いのではないかとも思います。



この物件については、立地的にもリーズナブルな価格帯が売りで、各戸の大きさも最近の平均的な床面積を上回っており、お値打ちと言えます。かと言って、地下鉄沿線よりも三宮へのアクセスも良く、今後、ポーアイの北部は再び新築分譲マンションの供給地として見直される可能性があるのではないかと思われます。



ワコーレの向かいにも大きな土地が出現しています。生活利便性を向上する食品スーパー、ドラッグストア、100均、クリニック等を集めた商業施設の開業も必要になるでしょう。マンション開発とセットでの出店が叶えば、住宅需要は高まるものと思われます。



ポートアイランド公園は暫定利用を前提として整備されましたが、その内容は中長期を想定しているようです。



なんと公衆トイレまでが整備されました。公園の北側はサウンディング型市場調査が行われる予定で商業施設を含むにぎわい拠点施設の整備が検討される計画です。



商業施設や公園が近隣に揃う事によって、マンション事業者も土地の購入や開発により積極的になる可能性も高まります。地価や建築費の高騰でマンション価格上昇による購入困難の解決策としてポーアイ1期地区の再評価に繋がるかもしれません。

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