ウォーターフロント

神戸海洋博物館の照明設備更新完了 LEDによる鮮やかなライトアップに転換

設備の老朽化に伴い、開館以来初の神戸海洋博物館の照明設備更新工事が行われ、3月中旬より新照明設備での点灯が開始されました。点灯時間は日没から午後11時半までです。



LEDによる照明演出への変更は顕著で、その白さは鮮明となり、スティールネットの1本1本がその先端までくっきりと浮かび上がるようになりました。



こちらが以前のライトアップの様子です。蛍光色だったのと、水銀灯照明の特徴で色ムラや照度に部分的に差が出ていました。



新しいライトアップでは光が平均的に当たる事で全体が万遍なく浮かび上がるようになりました。



まだ蛍光色のままのホテルオークラ神戸塔屋のライトアップと比較すると、その違いがよく分かります。オークラも照明設備を更新して欲しいですね。



LED照明に変わった事のもう一つの特徴は色を変えられるようになった事です。定期的に照明の色が自動で変化しています。周りの木々のライトアップと連動し、桜の木々を夕焼けのように赤く染めていました。



情熱の赤に染まる海洋博物館。色の変化で周囲の雰囲気も大きく変わります。



メリケンパークはリニューアル以来、非常に素晴らしい夜間景観が形成されました。



神戸市は公共施設のライトアップ用の照明設備のLED化を順次進めており、夜間の建物の華やかさが大きく増しています。また消費電力も抑制され、環境に配慮しながら、照明演出が可能になりました。ポートタワーのリニューアル工事が完成すると、メリケンパークのランドマークのライトアップが再びパワーアップして復活する事になります。
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