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東遊園地南端の噴水広場に移設工事が進められていたこうべ花時計。工事は完了し、後は時計の文字盤に花が植えられて、時計の針が取り付けられれば再始動という状態です。
移設前の花時計と同様に時計の文字盤の縁やその周りは植栽で埋め尽くされました。
ビオラ、タマリュウを合計3000株が時計の文字盤に植えられて、3月28日に再始動の式典が執り行われる予定です。
噴水池だった花時計の周りの部分には芝が貼られました。
個人的には以前の場所よりもこちらの方がしっくり来るような気がします。
次回は4ヵ月ぶりに再始動した美しい花時計の様子をお伝えできればと思います。
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確かにここにある方がしっくりきますね。 周りが開けてるので存在感もありますし、周辺を綺麗に整備すればフォトスポットとして 一つの観光資源にもなりそうですね。